こどもの日の兜は出しっぱなしでOK?いつ出す・いつしまうか徹底解説
こどもの日が近づくと、
「兜っていつ出すの?」
「いつしまえばいいの?」
「出しっぱなしって大丈夫?」
といった悩みありませんか?
子どもの日の5月5日じゃ遅いし、あんまり早すぎるのも、なんか楽しみにしすぎている感があるし…
そもそも出したりしまったりするのがめんどくさいから、兜を出しっぱなしで良いんじゃないか?と考えるようになったり…
特に忙しい家庭やマンション暮らしだと出すタイミングや片付けの時期に迷いますよね。
この記事では、こどもの日の兜を出す時期・しまう時期・出しっぱなしはOKかどうかを、マナーや実用面の両方からわかりやすく解説します。
初節句の方も、毎年飾っている方も、ぜひ参考にしてください。
こどもの日の兜はいつ出すべき?
一般的に、兜は4月中旬〜下旬ごろに出すことが多いです。
具体的には、4月20日〜4月末あたりが目安です。
こどもの日(5月5日)の約2週間前に飾り始めると季節感や行事としてちょうどよいからです。
ただし、厳密な決まりはありません。3月下旬〜4月初めに出してもOK。
忙しければ、
「ゴールデンウィーク直前に出す」
「4月最終週の週末に出す」
といったペースでも十分です。
要は5月5日に間に合えばOKです。何だったらゴールデンウィークに入ってからでも問題ないありません。
状況に合わせて、出せるときに出しましょう。
兜を出すタイミングでよくある疑問
「早く出しすぎると縁起が悪い?」
といった心配もあるかもしれません。早めに出してもマナー違反にはなりません。
むしろ、慌てて飾るより、余裕をもって準備するほうが安心です。
また、マンションなどスペースが限られている場合は、コンパクト兜やケース入り兜を選ぶことで、早めに出しても生活の邪魔になりにくくなります。
こういった兜ですね。最近は小さくてもしっかりしているものも多いので、安物感はないですし、ちゃんと子どもの日を祝えます。
こどもの日の兜はいつしまうのが正解?
兜は、こどもの日が終わった後、5月中旬までを目安にしまうのが一般的です。
5月6日〜5月中旬の間に片付けている家庭が多いです。
「ひな人形は早くしまわないと婚期が遅れる」という話がありますが、兜にはそのような迷信はありません。
ただし、湿気の多い梅雨前には必ずしまうのがおすすめです。
兜を出しっぱなしにしても大丈夫?
結論から言うと、短期間の出しっぱなしは問題ありません。
たとえば、5月いっぱいまで飾っていても、すぐに劣化することは少ないです。
ただし、以下のようなデメリットがあります。
- ホコリが溜まりやすい
- 湿気によるサビ・カビのリスクが高まる
- 日光による色あせの可能性
そのため、できれば5月中旬までにしまうのが理想です。
「しまうのが面倒だから年がら年中出しっぱなし」というのは避けたほうが良いです。傷んで新たに買い直さないといけなくなりますので。
特に、直射日光が当たる場所や湿気の多い部屋では、長期間の出しっぱなしは避けましょう。
兜は何歳まで飾るべき?
兜を飾る年齢に明確な決まりはありません。
一般的には次のような目安があります。
- 小学校低学年〜中学年まで:飾る家庭が多い
- 中学生以降:本人の希望や家庭の考え方で判断
「子どもが興味を示さなくなった」
「出し入れが大変になった」
と感じたタイミングで、無理に飾る必要はありません。
兄弟がいる場合は、下の子の成長に合わせて続ける家庭も多いです。
賃貸・狭い家でもできる兜の飾り方
スペースが限られている場合は、次のような工夫がおすすめです。
- ケース入り兜を選ぶ
- 棚やチェストの上に置く
- 壁掛けタイプやコンパクトサイズを使う
最近は、A4サイズ程度の兜飾りや、インテリアに馴染むデザインの兜も増えています。
卓上に置けるのはもちろんのこと、壁掛けできるタイプの兜もあります。
場所を選ばず飾ることができるので、小スペースで出しやすく・しまいやすい選択肢が広がっています。
兜を長く使うためのお手入れと収納方法
兜をしまう前には、以下のポイントを押さえましょう。
- 柔らかい布でホコリをやさしく拭く
- 湿気を飛ばすため、風通しのよい場所で半日ほど陰干し
- 防湿剤・乾燥剤を入れて箱に収納
- 直射日光・高温多湿を避けて保管
これだけで、兜の劣化やカビ、サビを大幅に防ぐことができます。
長く使い続けるためにも、これだけ抑えてもらえば大丈夫です。






