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菖蒲湯に花菖蒲は使えない?代用品と本来の菖蒲をわかりやすく解説

「菖蒲湯に入れる菖蒲って、花屋さんで売っている花菖蒲でいいんだよね?」

私は最初、そう思っていました。

スーパーで花菖蒲を見かけて、「これでいいのかな?」と悩みつつ取りあえず購入。

あとで調べてみたら、菖蒲湯に使う菖蒲と、花菖蒲はまったく別の植物だということを知り、びっくり。

花菖蒲じゃ意味がないとのことで、仕方なく生けることにしました。

同じように迷っている方のために、

✔ 菖蒲湯に使う本来の菖蒲とは何か
✔ 花菖蒲はなぜ使えないのか
✔ 菖蒲が手に入らないときの代用品

をわかりやすくお伝えします。

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菖蒲湯に使う「菖蒲」はどんな植物?

菖蒲湯に使う菖蒲は**「ニオイショウブ(菖蒲)」や「香り菖蒲」「葉菖蒲」などと呼ばれている菖蒲の葉の植物**です。

名前の通り香りが強く、剣のように細長い葉が特徴だということでした。

スーパーや花屋さんで売られている花菖蒲は、観賞用の花です。

菖蒲湯に使うものとは種類がまったく違います。

花菖蒲は菖蒲湯に使えないの?

花菖蒲とはいえ、同じ菖蒲だし菖蒲湯にしても問題ないでしょと思っていたんですが、実はかなり違うみたいです。

  • 花菖蒲:アヤメ科の花(観賞用)
  • 菖蒲湯のニオイ菖蒲:ショウブ科(またはサトイモ科)の葉(入浴用・薬草的役割)

アヤメとサトイモぐらい違うとのことで、そりゃあ全く別物ですよね。

当然、見た目も用途も全然違います。花菖蒲にはニオイ菖蒲にみたいに香りや邪気払いの意味、血行促進などの効果はありません。

別に入れること自体は良いんですが、効果は全くといって良いほど期待できません。

つまり、花菖蒲は入れても入れなくても一緒ってことになっちゃいます。

本来使うべき菖蒲はどこで買える?

私が実際に買えた場所は以下です。

  • スーパーの季節商品コーナー(5月初旬〜5日頃)
  • ホームセンターの園芸コーナー
  • ネット通販(「ニオイ菖蒲」で検索)

花が咲いていない、葉だけ束になった状態で売られているものが、菖蒲湯用のニオイ菖蒲です。

菖蒲が手に入らないときの代用品は?

「もう売り切れていた…」
「手に入らない…」

ってこともありますよね。

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スーパーも売っていれば良いんですが、ないときもありますし、菖蒲を求めて色んなスーパーを巡り歩くのもねぇ…

なんかバカバカしい感じがするし、そこまで入りたいものでもないし…

なければないで割り切って、代わりのものを使っています。

おすすめの代用品はこちら👇

  • よもぎ
  • みかんの皮(乾燥させたもの)
  • ゆずの皮
  • 市販の入浴剤(菖蒲の香りタイプ)

本来の意味とは少し変わりますが、香りで季節感を楽しむ目的なら十分だと感じました。

やっぱり特別感が大事で、「こどもの日に入るから」いつもと違うお風呂になれば十分なのかなと思います。

匂い菖蒲がないけど菖蒲湯に入るなら、菖蒲湯の入浴剤とかもおすすめです。

こういうのもあったりするので、これを使えば簡単に菖蒲湯に入った気分になれます。

実際に菖蒲湯に入ってみた感想

ニオイ菖蒲を使った菖蒲湯は、想像以上に香りが強かったです。

湯船に入った瞬間に「おぉ…!」となるほど爽やかさでした。

子どもも「いいにおい〜!」と言って、いつもよりお風呂を楽しんでくれたのが印象的です。

一方、ニオイ菖蒲がないときは代用品を使った年もあったんですが、やっぱり本物の菖蒲の香りと雰囲気は別格だと感じました。

入浴剤でも菖蒲湯に入っている雰囲気は味わえるんですが、菖蒲の葉があることで、より効果がある感じがするし、菖蒲湯を入った感があります。

別に入浴剤じゃ意味がないってことはないですし、ちゃんと香りも感じられるんで悪くはないです。

ただ、やっぱり本物の菖蒲を入れた菖蒲湯のほうが気持ちよかったので、ニオイ菖蒲が手に入るときはニオイ菖蒲を入れて菖蒲湯を入ってほしいなと思います。

子ども・赤ちゃんがいる家庭での注意点

我が家は子どもがいるので、以下の点に気をつけました。

  • 葉をそのまま湯船に入れず、ネット袋に入れる
  • 肌が弱い場合は短時間の入浴にする
  • 入浴後に肌トラブルがないか確認する

特に赤ちゃんや敏感肌の方がいる家庭では、初めて使う年は短時間&様子見がおすすめです。

初節句で始めて菖蒲湯に入れたときは赤いポツポツが出てきて焦りました。

そのときのことはこちらに書きました。

菖蒲湯で赤ちゃんにアレルギー反応?肌荒れ・蕁麻疹が出たときの正しい対処法

菖蒲は赤ちゃんにとって刺激が強いみたいなんです。それが肌荒れにつながってしまうことがあります。

なので、始めて入れるときは様子を見ながらちょっとずつ入れるようにしたほうが良いです。

まとめ

  • 菖蒲湯に使うのは「花菖蒲」ではなく、葉の菖蒲(ショウブ)
  • 花菖蒲は観賞用で、菖蒲湯には向かない
  • 手に入らない場合は、よもぎ・柑橘皮・入浴剤などで代用可能

「名前が同じだからOK」と思っていた私のような方に少しでも役立てばうれしいです😊

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Posted by みぞれ