「もう疲れた…」ライトワーカーが苦労ばかりするのはなぜ?スピリチュアルな理由を解説
「どうして私ばかり、こんなに苦労するんだろう。」
私は昔から、そんなことを何度も思っていました。
- 人の顔色ばかり気にしてしまう。
- 頼まれると断れない。
- 人混みに行くとどっと疲れる。
- 嫌な人にばかり目をつけられる。
周りからは「優しいね」と言われる一方で、自分の身も心も いつもヘトヘトでした。
「優しい」って言われるから、優しくないといけないのかな?と思って、プレッシャーになっていたんですよね。
そんなときに知ったのが「ライトワーカー」という言葉です。
ライトワーカーは直訳すれば「光の仕事人」ってことなんですが、光を照らしてみんなを明るく使命を持ったものを指します。
もちろん、スピリチュアルな考え方なので科学的に証明されているものではありません。
しかし、「今までの苦労には意味があったのかもしれない」と思えたことで、私は少しだけ心が軽くなりました。
この記事では、ライトワーカーが苦労しやすいと言われる理由や、私自身が経験したことを交えながら、心が少し楽になる考え方をお伝えします。
ライトワーカーなのに苦しいと感じるあなたへ
ライトワーカーというと、
* 人を癒す人
* ポジティブな人
* 幸せそうな人
というイメージを持つ人がほとんどだと思います。
でも実際は、その逆でした。
私はいつも「なんでこんなに生きづらいんだろう」と思っていました。
仕事では気を遣いすぎて疲れる。
友達の相談に乗れば、自分まで落ち込む。
そんなことばかりで、家に帰る頃には何もする気が起きなかったです。
「ライトワーカーは光を届ける存在」と言われますが、その光を届ける前に、自分自身がたくさんの苦しみを経験すると考えられています。
「光を照らす」ってことは周りは暗いって意味ですからね。
周りが明るければ、光を照らす意味もないし、自然体で良いんです。けど、周りが暗くて「明るくしないといけない」となると一層光らないと明るくならないし、大変なんですよね。
だからこそ、「苦しい=ライトワーカーではない」ということではありません。
普通よりも光らないといけないわけですから、辛いし苦しくもなります。
優しすぎる人ほど苦労しやすい理由
私が一番苦労したのは、人に嫌われたくない気持ちでした。
「これお願い。」
「代わりにやってくれない?」
本当は断りたいのに、断れずに「いいですよ」と答えてしまう…
その結果、自分だけ仕事が増え、帰宅する頃にはクタクタでした。
最初は「日本人だからかな?」と思っていました。「NOと言えない日本人」みたいなことも良く言われますよね。
だから、断れないのかな?と思っていたんですが、違いました。
ライトワーカーだから、引き受けていたんです。
ライトワーカーと言われる人は、人の気持ちを敏感に感じ取りやすい傾向があると言われています。
そのため、
* 相手を優先してしまう
* 我慢する癖がある
* 自分を後回しにする
という状態になりやすいのです。
私も「優しいね」と言われるから、「優しい自分じゃなきゃいけない」と思って、無理を続けていました。
でも今思えば、それは優しさではなく、自分を犠牲にしていただけでした。
エネルギーを奪われやすい人の特徴
以前の私は、人と会うだけで疲れていました。
特に、
* 愚痴ばかり話す人
* 怒りっぽい人
* ネガティブな人
と一緒にいると、その日は何もできなくなるほど消耗していました。
苦しくても話を聞いてあげないといけないのかな?と思って、愚痴を聞いてあげたり、相談に乗ってあけたりして、疲れていました。
「これぐらいで疲れる自分がおかしいのかな」と思っていましたが、距離を置いてみると驚くほど気持ちが軽くなったのです。
これはエネルギーの影響を受けやすい状態だったんだと思います。
スピリチュアル的に愚痴とかネガティブな話を聞くことで、負のエネルギーを浴びることになるので、それで疲れが溜まっていたんだな、と。
もちろん、すべてをスピリチュアルで説明できるわけではありません。
けど、自分が疲れやすい環境を見直すきっかけにはなりました。
スピリチュアルとの向き合い方はそれぐらいが良いんじゃないかなって思っています。
何でもかんでも信じるんじゃなくて、ちょっと見直すきっかけぐらいがベストだと思っています。
孤独や理解されない苦しさの意味
私は昔から「変わってるね」と言われることが多くありました。
- 大人数で騒ぐより、一人で自然の中にいる方が落ち着く。
- みんなが盛り上がっている話題にも、なぜか興味が持てない。
芸能人の話とか全然分からないし、「芸能人誰が好き?」とか聞かれても答えられなかったし、名前を言われても誰のことだか全く分かりませんでした。
みんなが知っていることを知らないし、興味も持てなかったから、「自分はどこかおかしいんじゃないか」と悩んだ時期もあります。
でも今では、「価値観が違うだけだった」と思えるようになりました。
ライトワーカーという考え方では、孤独な時間は自分の魂と向き合うために必要な期間とも言われているみたいなんです。
どうやら、自分と向き合うためにみんなが興味を持つことに興味がなく、1人の道を歩いていたようです。
それが分かってからは、一人の時間を大切にするようになったし、不思議と心が安定していきました。
苦労は使命の準備期間なの?
私は「どうしてこんな人生なんだろう」と何度も考えました。
- 仕事で失敗。
- 人間関係のトラブル。
- 体調不良。
今振り返ると、その経験があったからこそ、人の苦しみに共感できるようになったんだと思います。
苦労を経験した人だからこそ、同じ悩みを抱える人の気持ちがわかる。
これがライトワーカーの使命につながるという考え方には、とても納得できました。
心を守りながら生きるコツ
私が実践して一番効果を感じたことがあります。
それは「無理をしない」と決めたことです。
以前は、
* 頼まれたら全部引き受ける
* 誘いは断らない
* 嫌な人とも付き合う
そんな毎日でした。
今は、
* 疲れた日は休む
* 苦手な人とは距離を置く
* 自分の気持ちを優先する
これだけで心が驚くほど軽くなりました。
「自分を大切にすること」は、決してわがままではありません。
むしろ、自分が満たされているからこそ、人にも優しくなれるのだと実感しています。
苦労の先に待っている変化とは
「この苦しみは一生続く」と思っていました。
でも少しずつ自分を認められるようになると、不思議なくらい人間関係が変わっていったんです。
ネガティブな人とは自然と離れ、安心できる人との出会いが増えました。
もちろん、嫌なことがゼロになったわけではありません。
それでも以前ほど苦しく感じなくなったのは、自分自身の考え方が変わったからです。
もし今、「もう疲れた」と感じているなら、無理に頑張り続ける必要はありません。
少し休んで、自分の心の声を聞いてみてください。
その時間が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
まとめ
ライトワーカーが苦労しやすいと言われる背景には、人の気持ちに敏感で、優しさゆえに自分を後回しにしやすいという特徴があると考えられています。
私自身も長い間、「どうして自分だけ」と悩み続けました。
ですが、自分を大切にすることを覚えてから、少しずつ生きやすさを感じられるようになりました。
もしあなたも今、苦労の真っ只中にいるなら、その経験は決して無駄ではないと思います。
今は辛いかもしれませんが、そこを過ぎれば きっと良くなっていくはずです。
焦らず、自分のペースで歩んでいけば大丈夫です。





