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箱根駅伝2018の展望は?出場校一覧と注目選手の紹介

箱根駅伝

いよいよ箱根駅伝2018が近づいてきましたね。

これを見ないと1年が始まらないという方も多いのではないでしょうか。

箱根駅伝2018はどうなるでしょうか?

青山学院大学が優勝して、3連覇となるのか?

それとも、全日本大学駅伝で優勝した神奈川大学となるのでしょうか?

箱根駅伝2018もかなり楽しみです。

今回は、箱根駅伝2018の出場校一覧と注目の選手を紹介したいと思います。

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出場校一覧

シード校

前箱根駅伝の総合記録順。

青山学院大学
東洋大学
早稲田大学
順天堂大学
神奈川大学
中央学院大学
日本体育大学
法政大学
駒沢大学
東海大学

箱根駅伝予選上位10校

箱根駅伝予選記録順。

帝京大学
大東文化大学
中央大学
山梨学院大学
拓殖大学
國學院大學
国士舘大学
城西大学
上武大学
東京国際大学

注目選手

青山学院大学

・田村和希選手(4年)

大学1年のときから、箱根駅伝に出場している選手ですね。

大学1、2年のときは、4区を走りました。

大学1年のときには、54分28秒で区間賞。
大学2年のときには、55分17秒で区間賞。

2年連続で区間賞を取りました。

ただ、大学3年のときは、7区を走って、1時間5分40秒で11位という結果になりました。

大学3年のときには、水が逆流したとのことで、吐き気が襲いながら走ったとのことで、仕方ないですね。

そういったトラブルがなければ、区間賞を取る可能性が高いですし、間違いなく注目すべき選手です。

・下田裕太選手(4年)

2年のときから箱根駅伝に出場し、2年、3年のときは8区を走りました。

いずれも、1時間4分21秒で、区間賞を取りました。

全日本大学駅伝では、足を負傷して、4位となりましたが、それがなければどうなっていたか分からないです。

下田選手も注目です。

東海大学

・館澤亨次選手(2年)

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まだ2年生ですが、1年のときも箱根駅伝に出場し、5区を走りました。

1時間15分54秒で、13位となりました。

ただ、全日本大学駅伝では、1年のときに3区を走り、27分15秒で区間賞。

2年のときも、3区を走って、27分2秒で区間賞を取っています。

・鬼塚翔太選手(2年)

鬼塚選手も2年生ですが、1年のときも箱根駅伝に出場しました。

1区を走って、1時間3分57秒で、区間2位となりました。

出雲駅伝では、4区を走り、18分12秒で区間賞も取っていますし、注目です。

神奈川大学

・鈴木健吾(4年)

1年のときから箱根駅伝に出場していて、1年ときは6区、2年と3年のときは2区を走りました。

1年のときは区間19位、2年のときは区間14位だったんですが、3年のときは1時間7分17秒で区間賞を取りました。

全日本大学駅伝でも、8区を走って、57分24秒で区間2位を取りました。

どんどん伸びていっていますし、箱根駅伝でもすごい走りを見せてくれると思います。

東洋大学

・西山和弥選手(1年)

西山選手はまだ1年生ですが、全日本大学駅伝では、3区を走って、27分21秒で区間3位になりました。

こちらも注目の選手ですね。

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Posted by 4ZzLrzVf