初節句の兜はいらない?三人目で悩んだ我が家の結論
「端午の節句、三人目ってどうするの…?」
長男のときは立派な兜、次男にも小ぶりなものを用意。でも三男が生まれて、ふと立ち止まりました。
「さすがに兜3つはいらないよね?」
「でも、三男だけ何もないのもかわいそう?」
マンションなので、兜3つはスペースが足りないんですよね。
どうしよう?と思って夫と相談もしたんですが、結局「いらない」ってことになりました。
兜3つなくても後悔しなかった理由と代替アイデア、家族の納得感の作り方まで、正直にお話しします。
男の子3人いる家庭、端午の節句ってどうなる?
男の子が1人のときは「兜を飾る」だけでシンプル。
2人になると「それぞれ用意する?共有?」で少し悩んだものの、「せっかくだし」ってことで用意しました。
3人になると、正直こう思いました。
兜、どこに置くの…?
収納、どうするの…?
お祝いって、物の数が大事なの…?
長男と次男のときは兜を用意したし、本当は用意してあげたほうが良いんでしょうけど…
現実問題としてスペースの確保が厳しい。
「三男にも兜を買うべきなのかな?」という疑問が生まれました。
「三人目だから兜はいらない?」と悩む家庭は意外と多いみたいなんです。
初節句の兜はいらない?実は買わない家庭も増えている
「初節句には兜を用意するもの」と思っている方は多いですが、最近はあえて買わない家庭も増えています。
理由としてよく聞くのが、
- マンションで飾るスペースがない
- 収納場所が足りない
- 兄弟が増えると数が増えてしまう
- 価格が高く管理も大変
特に男の子が2人、3人と増えてくると「1人1つ兜を用意するのは現実的じゃない」と感じる家庭も少なくありません。
実際に、長男の兜を兄弟で共有したり、小さな飾りだけ用意するなど、家庭ごとに工夫しているケースも多いです。
そのため「初節句=必ず兜を買う」という考え方だけでなく、家庭に合った形でお祝いする家庭も増えてきています。
長男・次男の兜がある場合、三男にも必要?
結局、三男には兜を買いませんでした。
- すでに兜が2つある
- 飾るスペースがない
- 管理・出し入れが大変
- 大事なのは物の数じゃないと思った
もちろん罪悪感もあります。
「三男だけ何もないって、かわいそうじゃない?」
「将来、兄たちと比べて嫌な思いをしないかな?」
でも、大事なのって「数」じゃないと思うんですよね。
「1人1個あれば良い」ってもんじゃなくて、どれだけ思い出があって楽しく過ごせるか?だと思うんです。
兜をいっぱい用意して歩くのが大変になっちゃったら意味ないし、それでケガしたら大変です。それなら、用意しないほうが良かったってなります。
そう考えると少し気持ちも軽くなりました。
「そもそも兜って誰が買うもの?」と疑問に思う方も多いですよね。
実は、地域や家庭によって違いがあり、母方の実家が用意するケースもあれば、両親が自分たちで購入する家庭も増えています。
兜を誰が買うのか、相場はいくらくらいなのか、そして何歳まで飾るのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
子供の日の兜は誰が買う?母方?父方?相場と何歳まで飾るのか解説
初節句で兜はいらない?後悔しないために考えたい3つのこと
「兜はいらないかも…」と思っても、あとから後悔しないか気になりますよね。
実際に兜を買うか迷ったときは、次の3つを考えてみると判断しやすくなります。
飾るスペースはあるか
兜は意外と大きく、飾る場所を確保する必要があります。
マンションや収納スペースが限られている家庭では、置き場所が悩みの種になることも多いです。
収納・管理ができるか
兜は毎年出し入れする必要があります。
兄弟分そろえると収納スペースもかなり必要になるため、現実的に管理できるか考えることも大切です。
家族が納得できる形か
大切なのは「兜をいくつ用意するか」よりも、家族みんなが納得してお祝いできること。
小さな兜や名前旗、写真など別の形で記念を残す家庭も増えています。
こうした点を考えたうえで、我が家は三男の兜をどうするか決めることにしました。
実際どうしてる?男の子3人ママのリアルな声
周りのママたちにも聞いてみると、意外とこんな声が多かったです。
「長男の兜を兄弟で共有してるよ」
「最初の子だけ立派な兜、下の子は名前旗だけ」
「3人分の兜はさすがに無理だった(笑)」
「写真やケーキでお祝いしてる」
正直、三男にも兜を買っていない家庭はかなり多かったです。
むしろ、「兜3つ買ったけど、結局出すのが面倒で1つしか飾ってない」という声もちらほら。
結局飾らないで仕舞ったままになっちゃうなら、買っても意味ないし、これで良かったと思えるようになりました。
スペース問題を解決するコンパクトな代替案
とはいえ、「何もない」のも少し寂しい。
初節句はお祝いしてあげたいし、ちょっとしたもので良いから用意してあげたい。
そこで我が家は、こんな省スペースな代替案を選びました。
✔ 名前入りの名前旗
✔ ミニサイズの兜飾り(卓上サイズ)
✔ タペストリー
✔ フレーム入りのイラストやアート
今は小さくてもしっかりしていて、価格もリーズナブルなものも多いんですよね。
それに大きな兜と違って、
- 収納しやすい
- 場所を取らない
- インテリアにもなじむ
というメリットがあり、結果的に満足度は高いです。
三男だけ特別感を出すおすすめアイデア
兜は小さい分、三男には特別感を出してあげたいなと思って、三男だけにできることはないのかな?と色々考えました。
🎏 三男だけ写真入りケーキにする
🎏 記念写真を特別に撮る
🎏 手書きのメッセージカードを残す
🎏 成長記録アルバムを作る
兜以外にもできることはいっぱいあって、どれにしようか迷うぐらいです。
その中からコレにすることにしました。
写真を送ることで、その写真をクッキーにしてくれるんです。
三男の写真を撮ってクッキーにしてもらい、ケーキの上に乗せて飾ることにしました。
これで写真を撮ることで、「こんなことしたんだよ」って後で教えてあげて、兜が小さくてもいじけることはなくなるんじゃないかなと思います。
家族みんなが納得できるお節句の形とは?
最終的に大切なのは、
「何を買うか」ではなく「家族がどう納得できるか」だと思います。
- ママが無理しない
- パパも納得する
- 子どもたちが大事にされていると感じる
この3つが揃えば、“正解”です。
兜3つ揃えても良いし、
兜3つはいらない・置けないという場合は3つ用意する必要はありません。
このどちらも間違いではないです。
兜以外にもデキることはいっぱいありますし、楽しい思い出を作ることも写真で思い出を残すこともできます。
「三男にも兜、買うべきかな…でも正直悩んでる」
と思っているなら、無理に買わなくても大丈夫だと私は伝えたいです。
初節句では「兜を買うべき?誰が用意する?」といった悩みもよくあります。
地域の風習や最近の家庭事情については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
子供の日の兜は誰が買う?どっちの親?相場・何歳まで飾るかも解説






