菖蒲湯はスピリチュアル的にどんな意味?邪気払いの効果と家族でできる簡単習慣
「菖蒲湯って本当に意味あるの?」
端午の節句が近づくと、スーパーに並ぶ菖蒲を見て、そう思ったことはありませんか?
私も最初は「昔の風習でしょ?」くらいの軽い気持ちでした。
でも、子育てや家事で心も体も疲れやすくなった30代になってから、菖蒲湯の“邪気払い”というスピリチュアルな意味に惹かれるようになりました。
三男の初節句というのもあり、家族で菖蒲湯に入ってみました。
そしたら、不思議と気分がスッと軽くなったり、子どもがよく眠ってくれたり…
良いこともありました。
ただ、三男は赤いポツポツができてトラブルもあったんですが、そんなにヒドいことにはならず、すぐに治ってくれました。
この記事では、菖蒲湯のスピリチュアルな意味・邪気払いの効果と、忙しいママでもできる簡単な取り入れ方を、実体験を交えてご紹介します。
菖蒲湯はスピリチュアル的にどんな意味があるの?
菖蒲湯は、古くから「邪気払い」「無病息災」「心身の浄化」の意味があるとされてきました。
スピリチュアル的には、菖蒲の強い香りが悪い気を追い払い、良い気を呼び込むと考えられています。
正直、私は最初そこまで信じていませんでした。
そんなの古いしきたりで迷信だろうと。
でも、実際に入ってみると、香りだけで気分が切り替わる感じがあったんです。
「あ、これは“浄化”って言われるのも分かるかも」と思いました。
実際に家族で菖蒲湯に入ってみた体験談
育児と仕事でかなり疲れていた5月。
初節句でちょうど菖蒲も売られていたこともあり、「とりあえずやってみよう」と菖蒲を買ってきて軽い気持ちで菖蒲湯を用意しました。
お風呂に入った瞬間、いつもと違う香りに子どもが「なんかいいにおい〜!」と大はしゃぎ。
私自身も、湯船に浸かっている間、頭の中が静かになって、モヤモヤしていた気持ちがスーッと落ち着いた感覚がありました。
最初にも言った通り三男が蕁麻疹みたいなのが出てきて、焦りましたし、てんやわんやでした。
ただ、その後は子どもも私もぐっすり眠れて、「ただのお風呂なのに、なんか違う…」と実感したのが正直な感想です。
その三男の様子はこちらに書いていますので、良ければ読んでください。
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菖蒲湯が「邪気払い」と言われる理由
スピリチュアルな考え方では、「邪気」とは目に見えないけれど、
✔ 気分の落ち込み
✔ イライラ
✔ 体のだるさ
✔ 空間の重さ
などとして現れるものとされています。
菖蒲の強い香りには、空間や心の“気”をリセットする力があるとされています。
昔から家や人を守る植物として使われてきました。
実際、菖蒲湯に入ったあとは、家の空気が軽くなったように感じることもあったんです。
「あ、邪気払いってこういうことかも」と感じるようになりました。
子どもや赤ちゃんにもスピリチュアルな効果はある?
子どもは大人よりも感受性が強いと言われています。
そのため、スピリチュアル的には、子どもこそ邪気の影響を受けやすいです。また浄化の効果も感じやすい存在とも考えられています。
我が家では、菖蒲湯の日はなぜか子どもが落ち着いて過ごしてくれることが多いです。
気のせいかもしれないけど、「なんか穏やかだな」と毎年感じます。
もちろん医学的な効果ではありません。けど、親子でリラックスできる時間が生まれること自体が、十分な価値だと思っています。
世の中、何でもかんでも解明されているわけじゃないですからね。
分からないこともいっぱいあるので、医学的な効果だけが全部じゃないし、効果を感じられるならやっても良いんじゃないかなと思います。
忙しいママでもできる!菖蒲湯の簡単な取り入れ方
難しい準備は一切いりません。
基本のやり方
- 菖蒲の葉を数本、水で軽く洗う
- そのまま湯船に浮かべるだけ
時間がない日は、ネットやスーパーで売っている菖蒲湯用パックや入浴剤でもOKです。
近くのスーパーで売っていない場合はネットでまとめ買いしておくのがおすすめです。
我が家では、「今日は家族みんなで邪気払いの日だよ〜」と声をかけながらお風呂に入るだけでも、ちょっと特別な時間になります。
菖蒲湯に入るときのおすすめ声かけ・願いごと
スピリチュアル的には、言葉や意識も浄化に影響すると言われています。
私は、
- 「今日の疲れが全部流れますように」
- 「家族みんなが元気で過ごせますように」
といった簡単な言葉を心の中で唱えるようにしています。
これだけで、「ただのお風呂」が「心を整える時間」に変わるのを実感しています。
菖蒲湯を習慣にすると感じた変化
菖蒲湯は年に一度の行事ですが、「浄化する時間を意識的に作る」ことが習慣になりました。
- 疲れたときはゆっくり湯船に浸かる
- 気分が落ちているときは香りを取り入れる
- 家族で一緒にお風呂時間を大切にする
そんな意識が生まれただけでも、私にとっては大きな変化でした。




