なぜなぜ期は絵本で乗り切れる!3歳ママのリアル体験&おすすめ本
3歳になったころから、我が子の「なんで?」が止まらなくなりました。
朝起きてから寝るまで、
「なんで空は青いの?」
「なんでママは寝ないの?」
「なんでワンワンは吠えるの?」
正直、最初は可愛いと思っていたんですが…
あまりの質問攻めにだんだん答えるのがしんどくなってきました。
分からない質問も多く、「適当に答えていいのかな?」「間違ったことを言ったらどうしよう」と不安になる日々…
そんなとき、**“なぜなぜ期は絵本に頼っていい”**と気づいてから、ぐっとラクになりました。
この記事では、3歳のなぜなぜ期に実際に助けられた絵本と親がラクになる使い方をお伝えします。
なぜなぜ期とは?【我が家の実感】
3歳になると、「なんで?」の数も質も一気に変わりました。
2歳のころは、
「なんでこれ赤いの?」
「なんでここにあるの?」
という単純な質問が多かったのに、
3歳になると、
「なんで雨は上から落ちるの?」
「なんでママは仕事行くの?」
と、理由や仕組みを知りたがる質問が増えてきました。
親としては成長が嬉しいんですが、
「全部答えられない…」
「同じ質問を何度もされるのがつらい…」
といった悩みが…
それに、こっちも色々やんなきゃいけないことも多いし、構っていられないときもあるんですよね。
そんなときに「なんで?」「なんで?」って言われるとイライラしてきます。
なぜなぜ期に絵本が助けになった理由【体験談】
そんなときに私を助けてくれたのが絵本です。
親が“正解を言わなくていい”と気づけた
ある日、「なんで月はついてくるの?」と聞かれて答えに詰まり、つい「ママもよく分からないなぁ…」と言ってしまいました。
でもその後、なぜなぜ系の絵本を読んでいたときに、「ママ、ここに書いてあるよ!」と子どもが嬉しそうに教えてくれたんです。
そのときに“親が先生じゃなくていいんだ”と気づきました。
子どもが「自分で調べる」ようになった
絵本を置いておくと、質問が出たときに「ママ、あの本見てみよう!」と自分から言うようになりました。
それまでは全部私に聞いていたのに、**“答えは本の中にもある”**と知ったことで、子ども自身の考える力も育っていると感じています。
親のイライラが減った
何度も質問をされて、つい強く言ってしまうこともありました。
「今忙しいから後でね」
「もうさっき答えたよ」
そう言って後回しにしてしまうことも。
でも絵本があってからは、「じゃあこの本一緒に見ようか」と言えるようになり、私の気持ちにも余裕ができるようになったんです。
【3歳向け】なぜなぜ期に本当に助けられた絵本7選(体験談つき)
なぜなぜ期に最適な絵本を7つ紹介します。なぜなぜ期の質問に疲れたり対応できないときに
🌟①『なぜ?どうして?の図鑑』
「なんで雨は降るの?」
「なんで飛行機は落ちないの?」
など、答えに困る質問が出たとき、この本が本当に救世主でした。
「ママ、ここに載ってるよ!」と、子どもが誇らしそうに読んでくれたときは感動しました。
🌟② 『からだ たんけんれっしゃ』
「なんでご飯食べるの?」
「体の中はどうなっているの?」
などの体に関することが分かる絵本。列車で走りながら紹介してくれるので、楽しそうに読んでくれます。手が離せないときにも1人で読んでくれるので、大助かり。
🌟③ 『じぶんでよめる いきものずかん』
動物園に行ったあとに、
「なんでキリンの首は長いの?」
「なんでゾウの鼻は長いの?」
と質問攻めにされたんですが、この絵本のおかげで一緒に調べられて、親子の楽しい会話時間になりました。
🌟④ 『はじめての なぜなにふしぎ えほん みのまわりの ぎもん 』
「なんで葉っぱ色が変わるの?」
「なんで夏は暑いの?/冬は寒いの?」
など、身近な現象が分かりやすく載っていて、1ページ完結なのが読みやすかったです。
🌟⑤ 『はじめての なぜなにふしぎ えほん』
「なんで空は青いの?」
「なんで地震は起こるの?」
こちらも身の回りの現象がいっぱい載っているので、こどもの疑問に答えてくれるので、楽になりました。
🌟⑥ 『おかしのずかん』
疑問に答えてくれる絵本じゃないんですが、お菓子がいっぱい載っていて、楽しそうに読んでくれます。新しいお菓子を見ると絵本を取り出して、「これ!」って指差して教えてくれます。
🌟⑦ 『ごはんのずかん』
こちらは、ごはんバージョン。色んなご飯が載っていて、ご飯の時間が楽しくなりました。
【悩み別】3歳のなぜなぜ期・絵本の選び方
こどもによって興味の持つものは変わります。こどもの好きなことに合った絵本を選ぶことで興味を持って読んでくれると思います。
なぜなぜ期はこどもの興味にあった絵本で乗り切りましょう。
理科系の質問が多い子
図鑑タイプが便利です。
我が家ではこの絵本を冷蔵庫の横に置いています。
何かあるとこどもがすぐコレを取ってきて教えてくれます。
気持ちや人間関係の質問が多い子
お話系の絵本が効果的です。
「ママに言われる」より「物語で知る」方が素直に受け取ってくれました。
同じ質問を何度もする子
お気に入りの1冊を繰り返し読むのがおすすめです。
同じ本でも、読むたびに理解が深まってくれます。
大人になると同じ本を読むと飽きてきちゃいますが、こどもだとそういうことはないようで、毎回毎回 新鮮な反応をしてくれます。
楽しそうに読んでいるので、お気に入りの本が見つかると便利ですよ。
よくあるNG対応と、やってしまった失敗談
❌ 「あとでね」を繰り返していた
→ 気づけば、子どもが質問してこなくなった時期がありました。
❌ スマホで即検索ばかりしていた
→ 画面に夢中になって、会話が減った気がします。
❌ 難しすぎる本を買ってしまった
→ 結果、全然読まれず、ただの本棚の飾りに…。
まとめ(体験ベース)
3歳のなぜなぜ期は、正直しんどい時期でもあります。
でも、絵本があれば、
✔ 親が全部答えなくていい
✔ 子どもが自分で考えるようになる
✔ 親子の会話が増える
という良い変化がありました。
「なんで?」に疲れたら、まずは1冊、絵本に頼ってみてください。
それだけで、毎日が少しラクになります。






