母の日の花は嬉しくない?NG理由と花以外で喜ばれるプレゼント
「母の日といえばカーネーション」
そう思って、毎年なんとなく花を贈っていました。
でもある年、母がポロっと言ったんです。
「お花は嬉しいけど…正直ちょっと困るのよね」
その言葉を聞いて、ハッとしました。
- すぐ枯れてしまう
- 水替えが面倒
- 置き場所に困る
- 好みの色じゃない
実は花ってもらった後が大変で、世話しないといけないし置き場所も取るしで、思った以上に母に負担かけていたんだなと そのとき初めて知りました。
- 母の日の花がNGと言われる理由
- 実際にあった失敗談
- 花以外で本当に喜ばれたプレゼント
をまとめました。
ただ、先に言っておくと「花が絶対ダメ」というわけじゃないです。花が好きな人も花のお世話が好きな人もいます。
そういう人にとっては喜ばれるので、何が好きなのか?を見極めて贈ることが大事です。
ここでは、私の母みたいに「あんまり花は好きじゃない」という母や義母に贈る人向けにお伝えします。
母の日の花が嬉しくないと言われる理由
① 枯れる=処分が負担
生花は数日~1週間で枯れます。高齢になるほど、水替えや片付けが負担になります。
毎日水換えしないといけないし、水換えをしたとしても枯れる運命にあります。
枯れたら、また処分しないといけないし、生け花が生きている間~枯れたときまで ずっとお世話しないといけないっていうのが大変なんですよね。
それが母にとっても負担になってしまったみたいです。
② 置き場所に困る
- 花瓶がない
- 飾るスペースがない
意外と花って場所取るんですよね。
その上、適当なところに置くとぶつかりますし…
ぶつかったら水が飛んで掃除しないといけなくなるし、ケガする可能性もあるしで、結構危ないです。
特に高齢になった母や義母に贈る場合は、転倒の恐れも考慮した上で贈る必要があります。
③ 好みの色・種類が違う
カーネーションが母の日の定番ではあるんですが…
- 赤はちょっと派手
- ピンクは可愛すぎる
- 白は縁起を気にする
など、意外と難しいんですよね。
そもそも「花は好きだけどカーネーションは好きじゃない」ってこともありますし、そうなると好きな花の種類から選ぶ必要が出てきます。
一概に花っていってもいっぱいありますし、そこから色も となると、メッチャ大変なんですよね。
そこを全部好みに合わせるのは、無理です。
「花全般が好きで、花なら何でも良い」みたいな人なら良いんですが、そうじゃないと花のプレゼントは難しいと思った方が良いです。
④ 造花はもっと微妙?
「枯れないから良い」と思いがちですが、安っぽく見えるものが多いので、逆効果になることも多いです。
私も花がダメならプリザーブドフラワーならどうだろうと思ってプレゼントしてみたことがあるんですが…
「ホコリが溜まるのよね」と苦笑いでした。
ただ、これも結局はその人次第だと思います。
花は好きだけど手入れが面倒…
という人なら、喜んでもらえる可能性もありますし、やっぱり贈るんなら何が好きか?っていうのを把握しておく必要があります。
実際にあった母の日NGエピソード
✔ 花が届いたまま箱に入っていた
✔ 1日でドライ状態
✔ すぐに処分されていた
“気持ちは嬉しいけど実用的ではない”
“飾るのが面倒”
というのが本音だったんでしょうね。
そのままの状態で置いてあるのを見たときはショックでしたが、「花は好きじゃない」ということで、受け入れることにしました。
花以外で本当に喜ばれたプレゼント
「次からは花を贈るのはやめよう」と決めて、
- 趣味に合うもの
- 実用的なもの
- もらって困らないもの
を贈ることにしました。
① 実用的アイテム
パジャマ
財布
エプロン
軽量バッグ
母は「毎日使えるのが一番嬉しい」と言っていました。
② 食べ物・スイーツ
食べ物系は食べれば消えるので、邪魔にならないのが良いです。
高級スイーツ
フルーツ
和菓子
お取り寄せグルメ
「何もいらないよ」っていう母に食べ物系がピッタリです。
③ 疲労回復グッズ
60代以降だと、あちこち「痛い痛い」という人も増えますし、私の母もそういうことが増えたので、マッサージ機をあげたら喜んでくれました。
マッサージクッション
フットマッサージャー
入浴剤セット
「自分じゃ買わないもの」がポイント。
④ デパコス・美容系
コスメ系も人気で喜ばれることが多いです。特に悩みにあったスキンケアは喜んで使ってくれますよ。
「手荒れが気になる」という母にハンドクリームをプレゼントしたら、すっごい喜んでくれて、使ってくれましたし。
ハンドクリーム
美容液
フェイスパック
それでも花を贈りたいなら
どうしても花を贈りたい場合は、
✔ 鉢植え(長持ち)
✔ 小さめアレンジ
✔ 花+スイーツセット
にするだけで満足度が上がります。特に「お花が好きな人」には喜んでもらえますよ。
大事なのは「気持ち+使いやすさ」
母が言っていた一言。
「気持ちは嬉しい。でも気を使わせないのが一番嬉しい」
と言っていたので、そういう人も多いんじゃないかなと思います。
花が悪いわけではありません。
でも、母の今の生活に合っているかを考えることで、失敗は防げやすくなります。
まとめ
母の日の花が嬉しくないと言われる理由は、
- 枯れる
- 手間がかかる
- 好みに合わない
- 置き場所問題
だからこそ、
✔ 実用的
✔ 食べ物
✔ リラックス系
✔ 美容系
こうした“負担にならないギフト”が喜ばれます。
母の日に花を贈っても、あんまり嬉しそうじゃない…
という場合は、プレゼントを変えると喜んでもらえる可能性がグッと高まりますよ。






