一粒万倍日いつから言い出した?由来・意味・広まった理由をわかりやすく解説【迷信?ブームの真相】
「最近やたら聞くけど…昔からあったの?」
ここ数年、SNSやテレビ、アメブロなどで
「今日は一粒万倍日!」
「最強開運日!」
という言葉をよく見かけませんか?
私は数年前まで全く知らなかったし、大安が良い日で仏滅が悪い日程度でした。
一粒万倍日なんてカレンダーにも書いていないので、全く知らなかったんですが…
財布を買おうとしたとき、店員さんに「一粒万倍日に使い始めるといいですよ」と言われて、はじめて意識したんです。
そのとき思いました。
一粒万倍日って、いつから言い出したの?
昔からあったの?それとも最近のブーム?
気になったので、調べてみました。
- 一粒万倍日はいつからあるのか
- いつから有名になったのか
- 迷信なのか本当に意味があるのか
- なぜ2025・2026年にここまで注目されているのか
をわかりやすく解説します。
一粒万倍日とは?意味・読み方をわかりやすく解説
まず基本から。
**一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)**とは、
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る日」
という意味を持つ吉日です。
もともとは**暦(こよみ)**に基づく考え方で、
- 小さな行動が大きな成果になる日
- 物事を始めるのに良い日
- お金に関することに縁起がいい日
とされています。
私も半信半疑でしたが、財布を一粒万倍日に使い始めてから「お金の扱い方を意識するようになった」のは事実です。
もしかすると、運気というより“意識改革の日”なのかもしれません。
一粒万倍日はいつからある?由来と起源
「一粒万倍日 いつできたの?」という疑問ですが、実はかなり古い考え方みたいです。
起源は、中国の陰陽五行思想に基づく暦注(れきちゅう)にあります。
日本では平安時代頃から暦の中に取り入れられ、江戸時代の暦にも記載されていました。
つまり、
✔ 最近できた言葉ではない
✔ 昔から暦の中に存在していた
ということです。
ただし当時は、今ほど“派手な開運日”として扱われていませんでした。
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る日」ですので、五穀豊穣とかが近いですよね。
最初は「豊作になる日」として扱われていたと思いますし、そんなにうまく行かないでしょうし、あんまり当てにしていなかったんじゃないですかね。
だから、最近まであんまり知られずにカレンダーにも書かれなかったんじゃないか、と。
「こういう運の良い日があるよ」ってことで、最近流行りだしたと推察します。
一粒万倍日いつから言い出した?ブームはいつ?
ではなぜ、最近こんなに話題なのでしょうか?
別に誰かが言ったからと言って、そんなに流行るわけがないですよね。
体感的には2018年〜2020年頃から広まった感じがします。
ユーチューブでなんか出てきて、アメブロとかでも言う人が増えてきて、一気に広まっていった感があります。
なんで急に出てきたのか?っていうのが調べたら3つ理由がありました。
① 天赦日との「最強日」ブーム
「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる日は最強開運日、とメディアで取り上げられました。
“最強”という言葉は拡散力が強い。
一気に検索数が伸びました。
② 財布ブランド・宝くじ売り場の活用
「一粒万倍日に財布を使い始めましょう」
「一粒万倍日に宝くじを買うと良い」
こうした販促が増えました。
私が財布を買ったときも、まさにそれでした。
つまり、
商業的な後押しがブームを加速させた
側面もあります。
③ SNSとカレンダーアプリの普及
最近は一粒万倍日カレンダーも登場しました。
Googleカレンダーや開運アプリが通知してくれるため、「今日、一粒万倍日なんだ」と日常的に目にするようになりました。
昔は“知る人ぞ知る暦”だったものが、今は誰でもスマホで確認できる。
これが最大の違いです。
一粒万倍日は迷信?宗教?本当に意味ある?
一粒万倍日は別に宗教ではなく、占いに近いです。
神社の正式な祭祀日でもなく、六曜(大安・仏滅など)とも別の暦注です。
では迷信か?
迷信といえば迷信なんでしょうけど、私にとっては、
行動のきっかけをくれる日
です。
実際に私は、
- 貯金を始めた日
- 新しい仕事の挑戦を決めた日
- 財布を下ろした日
を一粒万倍日に合わせました。
猫の金運財布を使っているんですが、かわいくて気に入っています。
劇的な金運アップがあったかと言われると微妙ですが、「始めた」という事実が人生を動かしました。
それだけでも意味はあると思っています。
一粒万倍日2026が注目される理由
今年2026年に何か始める人にとって、そのきっかけが欲しいという人も多いと思います。
そのきっかけとして、「一粒万倍日に始める」っていうのも良いと思います。
例えば、
✔ 入籍日を決めたい
✔ 財布を新調したい
✔ 宝くじを買いたい
✔ 引っ越し日を決めたい
といったことを一粒万倍日にすることで、行動しやすいです。
特に、
- 一粒万倍日と天赦日が重なる日
- 一粒万倍日と大安が重なる日
といったより強い日も存在します。
- ここは絶対にうまくいきたい!
- ここだけは外せない!
というときにこういった日を利用するのも手です。
もちろん、絶対なんてことはないです。「一粒万倍日と天赦日や大安が重なった日にやったことは全部成功する」なんてことはありません。
けど、行動するきっかけになればそれで十分だと思っています。
結局、やらないことにはうまく行きっこないし、失敗はしないかもしれませんが成功することもありません。
それなら、「この日ならうまくいく可能性が高い!」っていう日にやるっていうのは、十分理にかなっているんじゃないかと思います。
一粒万倍日は何をする日?
一般的におすすめされるのは:
- 財布の使い始め
- 口座開設
- 貯金スタート
- 入籍
- 開業
- 宝くじ購入
逆に、借金や悪口も「万倍になる」と言われます。
これを聞いて私は、少し怖くなりました。
実際に一粒万倍日に悪いことが起きた経験もあります。そのときのことはこちらに書きました。
▶一粒万倍日に悪いことが起きるって本当?不成就日・仏滅と重なる日の真実【2026年版】
そこで同時にこうも思いました。
どうせなら、良いことを増やす日にすればいい。
そう割り切ってから、気持ちが軽くなりました。
まとめ|一粒万倍日は昔からある。でも広まったのは最近
最後に整理します。
✔ 一粒万倍日は昔からある暦注
✔ 平安時代には存在していた
✔ でも一般的に広まったのはここ数年
✔ SNS・商業利用・最強日ブームが後押し
✔ 宗教ではなく暦の考え方
私自身、「いつから言い出したの?」と疑っていました。
でも調べてみてわかったのは、
昔からあるものが、現代で再発見されただけ
ということ。
もし迷信だと思うなら、無理に信じなくてもいい。
でも、何かを始める“きっかけ”にするのは悪くない。
それが、私の今の結論です。




