紫陽花を吊るす日はいつ?6月の魔除けおまじないの正しいやり方
梅雨の時期になると、庭先や道ばたに咲く紫陽花がキレイですよね。
実はこの紫陽花には昔から厄除けや魔除けになるおまじないがあるんです。
でも、おまじないなんて迷信だし、何の意味もないでしょ?と思っていました。
けど面白そうだったから6月におまじないに書かれている通り紫陽花を吊るしてみたんです。
そしたら不思議と気持ちが落ち着いたので、そこから毎年続けるようになりました。
特に有名なのが、6月6日に紫陽花を吊るす風習です。女性の厄除けや健康祈願として、今でも続いている地域もあります。
この記事では
- 紫陽花を吊るす日はいつなのか
- 魔除けのおまじないのやり方
- トイレに吊るす理由
- 実際にやってみた体験談
などを詳しく解説します。
6月のちょっとした風習として、ぜひ参考にしてみてください。
紫陽花を吊るす日はいつ?6月6日が多い理由
紫陽花のおまじないで最も有名なのが、6月6日に紫陽花を吊るす風習です。
この日は昔から
- 習い事を始めると上達する日
- 魔除けの力が強い日
といわれています。
そのため、6月6日に紫陽花を吊るす日に選ばれるようになったんです。
→6月6日の紫陽花のおまじないで厄除け?昔から伝わる風習を解説
ただこれは地域差があります。
6月6日に行なうとは限らず地域によっては、
- 夏至の日
- 6月の6のつく日
に行う場合もあります。
ただ、厳密な決まりがあるわけじゃありません。
**「6月の紫陽花がきれいな時期に吊るす」**という感覚で大丈夫です。
私も最初に知った年は6月6日を過ぎていました。
けど、梅雨の時期に吊るしただけでも、なんだか気持ちがすっきりしました。
大切なのは、日にちよりも「願いを込めること」なのかもしれません。
なぜ紫陽花を吊るすと厄除けになるの?
紫陽花は昔から邪気を払う花といわれています。
その理由は、花の形にあります。
この紫陽花の丸い花は
- 魔除けの力がある
- 悪い気を寄せ付けない
と考えられています。
また、紫陽花は梅雨の時期に咲く花です。
湿気の多い季節は体調を崩しやすいことから、健康祈願のお守りとしても使われているんです。
特に女性の病気や婦人病を防ぐお守りとして紫陽花を吊るす地域もあります。
紫陽花のおまじないのやり方(用意するもの)
紫陽花のおまじないは、とても簡単です。
用意するもの
- 紫陽花の花
- 半紙または和紙
- 赤い糸(または紐)

やり方
① 紫陽花を1輪用意する
② 半紙に自分の名前や願い事を書く
③ 半紙を紫陽花に結ぶ
④ 赤い糸でまとめる
⑤ トイレや玄関に吊るす
とてもシンプルですが、これだけで厄除けのお守りになります。
私も初めてやったときは、庭の紫陽花を1本切って作りました。
最初は「これでいいのかな?」と思いましたが、玄関に吊るしておくだけで、季節を感じられて意外と気に入っています。
紫陽花をトイレに吊るす理由とは
紫陽花のおまじないでよく聞くのが、「トイレに吊るす」という方法です。

これは昔の言い伝えで、
- トイレは悪い気がたまりやすい場所
- 病気や厄が入りやすい場所
と考えられていたからです。
そこに紫陽花を吊るすことで
- 邪気を払う
- 健康運を守る
といわれています。
私も最初は「トイレに花?」と驚きましたが、実際に吊るしてみると、ドライフラワーのようになって意外とかわいいです。
今では毎年、梅雨の小さな楽しみになっています。
紫陽花を吊るす場所はどこがいい?
紫陽花のおまじないは、トイレ以外にも吊るす場所があります。
よくある場所は
- トイレ
- 玄関
- 部屋の入口
です。
それぞれ意味が違います。
トイレ:健康祈願
玄関:魔除け
部屋:厄除け
私は玄関とトイレの両方に吊るしています。
玄関にあると、帰ってきたときに季節を感じられてちょっと嬉しくなります。
紫陽花のおまじないはいつまで飾る?
紫陽花のおまじないは「1年間飾る」といわれることが多いです。
そして翌年の6月に、新しい紫陽花と交換します。
古くなった紫陽花は
- 神社でお焚き上げ
- 白い紙に包んで処分
するのが良いとされています。
ただ、そこまで厳密に考えなくても、感謝して処分すれば問題ないと言われています。
私も毎年、次の紫陽花を飾るときに交換しています。
紫陽花のおまじないを簡単に始める方法
紫陽花が近くにない場合は、通販で購入して作ることもできます。
ドライフラワーや紫陽花の飾りを使えば、長く飾ることもできます。
楽天などでも紫陽花の飾りが販売されています。
梅雨の季節らしいインテリアとしても人気です。
まとめ
紫陽花を吊るすおまじないは、昔から続く日本の小さな風習です。
ポイントをまとめると
- 紫陽花を吊るす日は 6月6日が有名
- 魔除けや厄除けのお守りになる
- トイレや玄関に吊るすと良い
- 1年間飾るのが一般的
私もこんなのは全く意味がないし無駄なことだと思っていたんですが、意外とやってみると楽しいです。
今では毎年続けていて、季節の楽しみのひとつになりました。
梅雨の時期に、ちょっとしたお守りとして試してみるのも良いですよ。





