夜泣きで気が狂いそう…もう無理と感じた私が限界を抜け出した方法
夜泣きで気が狂いそう…
やっと寝たと思ったら、またすぐ泣く。
何度も起きる赤ちゃん。
「もう無理…」
「なんで寝てくれないの?」
そんな自分の子を見てイライラする自分に罪悪感を感じて、落ち込む日々…
全然思い通りに行かなくて限界でした。
その経験から分かった
・夜泣きがしんどすぎる理由
・夜泣きの主な原因
・実際に効果があった対処法
・限界のときの乗り越え方
などをお伝えします。
夜泣きで「気が狂いそう」と感じるのは普通です
まず伝えたいのはこれです。
赤ちゃんのお世話は大変だし、何から何まで始めてのこと尽くしで、全部が大変でしんどいから気が狂いそうになるのは当たり前と思ったほうが良いです。
特に夜泣きは、
・睡眠不足が続く
・いつ終わるかわからない
・自分の時間がゼロになる
この3つが重なるから辛いんですよね。
全然寝れないし、いつまで経っても終わらないし。
夜寝れない分、昼寝れるのか?と言ったら、そんなことないし。
お昼も赤ちゃんの面倒を見て家事をして、やらないといけないことが山のようにあります。
特に睡眠不足は、メンタルを大きく削れるんですよね。
普段なら気にしないことでもイライラするし、ちょっとしたことで泣きたくなるし。
これが普通だし、みんなそんなもんだと思います。他の人のブログとかSNSを見てもそうですし、「ちゃんとしなきゃいけない」とかは考えなくて良いと思います。
それができるのはスーパー超人だけで、普通の人には無理です。
私が「もう無理」と思ったリアルな体験
うちの子は、1歳過ぎた辺りから夜泣きがひどくなりました。
・1時間おきに起きる
・抱っこしないと寝ない
・布団に置くと即泣く
地獄でした。
寝た気がしないまま朝。そこからまた1日がスタート。
「可愛い」よりも「しんどい」が勝つ日が多かったです。
そして一番つらかったのは、イライラする自分が嫌になること。
自分の子供なんだから好きじゃないといけない。
子供にイライラしちゃいけない。
そんな風に考えていたんですが、今なら分かります。
あの状況で余裕でいられる人なんていません。
夜泣きがひどくなる主な原因
夜泣きがヒド過ぎてどうしたら良いのか調べたこともあるんですが、原因が主に5つあることが分かりました。
① 発達による脳の興奮
脳の成長によって、脳が活発に活動することになり、眠りが浅くなることで起こります。
寝ているとき起きているほうが楽しいし、体を動かして声も出したいから起きて夜泣きをするみたいな感じです。
また、発達とともにご飯も必要になるので、ミルクを欲して夜泣きも増えます。
② 昼寝のリズムの乱れ
昼寝が長すぎたり、短すぎると夜に影響します。
赤ちゃんにとって昼寝も大事だし、お昼に寝かしつけることも必要なんですが、昼寝の時間が長過ぎると夜の眠りは浅くなります。
これは大人も同じですね。いっぱい昼寝しちゃうと夜は眠れなくなりますからね。
ただ、それだけじゃなく昼寝の時間が短すぎても夜泣きにつながるので注意が必要です。
お昼寝の目安は、
- 生後4~6カ月。昼寝3回、合計3~4時間
- 生後6~12カ月:昼寝1~2回、合計2~3時間
です。
ただ、個人差はありますし、絶対にこの時間と昼寝の回数とは限りません。ここは子どもの様子を見て判断するしかないです。
とは言え、全然寝てくれないときもあると思います。私の子どもも9ヶ月のときに全然昼寝してくれなくてイライラしました。
そのときのことは、こちらに書いています。
9ヶ月の赤ちゃんが昼寝しない!毎日イライラする私がおかしいの?
③ 寝る環境が整っていない
明るかったり、音があると深い眠りに入りにくくなります。
しっかり暗くしてあげることが大事で、できるだけ音もなくすようにしましょう。
どうしても音は入ってきちゃうし、全部なくすってことは無理だと思いますが、極力なくしたほうが寝てくれるようになります。
④ 分離不安
ママがいないと不安で起きてしまうってことも良くあると思います。
ちょっと動くとすぐ分かるんですよね。
トイレにでも行こうものなら、びゃーびゃー泣き出して大惨事に…
⑤ 生活リズムのズレ
寝る時間が毎日バラバラだと、体内リズムが崩れます。
寝る時間はできるだけ揃えるようにすることが大事です。
全く同じ時間に寝るっていうのは難しいときもあると思いますが、できるだけ寝かしつける時間を同じにしたほうが寝やすくなります。
実際に効果があった対処法
ここからは、私が試して「これは効いた」と感じたものです。
① ホワイトノイズを使う
これ、正直かなり変わりました。
一定の音を流すことで、
・物音で起きにくくなる
・再入眠しやすくなる
結果、起きる回数が減りました。
特にうちは目の前が道路なので車が夜でもバンバン通るんですよね。その度に音も振動も来るので、赤ちゃんが寝れないんですよね。
音を全部消すなんて無理なので、逆に眠れる音を流せば良いんじゃないかってことでホワイトノイズに辿り着いたんですが、多少寝付きがよくなってくれました。
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② 部屋を真っ暗にする
昔なら電気を消せば真っ暗になってくれたんでしょうが、今はそういうわけにいかないですからね。
夜もお店はやっているし、電気がついていますからね。
近くにコンビニもガソリンスタンドもあるので、その光が部屋に入ってくるんですよね。
それだけで赤ちゃんは眠れなくなっちゃうので、遮光カーテンもつけました。
遮光カーテンに変えただけで、寝つきが明らかに良くなりました。
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③ 抱っこ紐で寝かせると割り切る
布団で寝かしつけるのが難しい場合は、抱っこが1番です。
抱っこ紐があるだけで、結構軽減されますし、なかなか寝付いてくれないのであれば、抱っこ紐をつけて抱っこで寝かしつけるのが良いと思います。
「寝てくれなきゃ抱っこでいいや」って思うだけでも、かなり気持ちが楽になりました。
④ 毎日同じ時間に寝かせる
寝る時間がバラバラだと赤ちゃんも寝てくれません。
全く同じ時間に寝かすというのは無理でも30分以内には寝かせるようにしましょう。
1時間も2時間も違ってくるとなると眠れずに起きる原因になりますし、夜泣きにつながります。
⑤ 昼間にしっかり遊ばせる
疲れているほうが眠れるのは人間誰しも同じです。大人でもそうなんですから、赤ちゃんだって当然です。
だから、昼間を起きている時間はしっかり遊ばせることが夜の睡眠につながります。
👉 外に出るだけでも違います。
外に出るとはしゃぎますし、動き回って適度に疲れてくれます。
やってはいけないNG対応
・寝かせようと必死になりすぎる
・毎回違う方法を試す
・「ちゃんと寝かせなきゃ」と思い込む
寝ないときは寝ないし、無理に寝かしつけてもうまくいかないんですよね。
それでも寝かそうとすると だんだんイライラしてくるし、赤ちゃんにも伝わって泣き出すし、ホントに良いことないです。
👉 頑張るほど逆に悪循環になります
寝ないときは仕方ないので、一緒に横になってとんとんしたり、赤ちゃんが落ち着くまで待ちましょう。
そのうち自然と寝てくれます。
限界のときはどうすればいい?
本当にしんどいときは、
✔ 5分だけ離れる
✔ 深呼吸する
✔ 誰かに頼る
これでいいです。
赤ちゃんは少しくらい泣いても大丈夫。
それよりも、あなたが壊れる方が問題です。
誰かに頼ったほうが良いし、頼れる人がいないのであればちょっとだけ離れましょう。
何時間も離れるとなるとさすがに危ないですが、数分離れるぐらいであれば、赤ちゃんに何か起こることも少ないです。
睡眠環境を整えると一気にラクになる
正直、環境はかなり大事です。
・遮光カーテン
・ホワイトノイズ
・抱っこ紐
この3つだけでも、かなり変わります。
👉 私はこれで夜泣きのストレスが減りました
「ラクになるためにお金を使う」のは、全然悪いことじゃありません。
夜泣きはいつ終わる?
これは本当に個人差があります。
でも、必ず終わります。
うちは1歳を過ぎた頃から、夜中にミルクを欲しがることも少なくなり、だんだん落ち着いていきました。
夜中のミルクも結構大変なんですよね。私は完ミでしたが、「いつ終わるの?」ってずっと思っていました。
そのときのことはこちらにまとめています。
→夜中ミルクはいつまで?1歳までの卒業目安とやめる方法【完ミ体験談】
あの頃は永遠に感じましたが、振り返ると一瞬です。
まとめ
夜泣きがつらいのは、
・睡眠不足
・終わりが見えない不安
・自分の時間がないストレス
これが重なるからです。
だからこそ、
✔ 環境を整える
✔ 完璧をやめる
✔ アイテムに頼る
これだけで、かなりラクになります。
寝られる環境を整えることも大事だし、楽になるアイテムもあったほうが良いに決まっています。
もちろん全部揃えるのなんて無理だし、1番良さそうなものをピンポイントで飼うのが良いと思います。
その上で、完璧は目指さずにだいたいで行きましょう。
寝かしつけるのに時間がかかっても、「寝てくれたからOK」
たとえ寝てくれなかったとしても、「明日を迎えたからOK」
これぐらいゆる~く行きましょう。
じゃないと身が持たないです。






