6月6日はカエルの日!由来や意味、なぜこの日なのかをわかりやすく解説
6月6日は「カエルの日」と呼ばれているのをご存じでしょうか。
梅雨が近づくこの時期、田んぼや水辺から聞こえてくるカエルの鳴き声を思い浮かべる人も多いかもしれません。
実はこの「カエルの日」、ただの思いつきではなく、語呂合わせや季節との関係から生まれた記念日です。
私も子どものころ、雨の日になると近くの田んぼから「ケロケロ」という声が聞こえてきて、「カエルって雨が好きなんだなあ」と思っていました。
そんなカエルにちなんだ記念日があると知ったとき、ちょっと楽しい気持ちになったのを覚えています。
この記事では、
- カエルの日の由来
- なぜ6月6日なのか
- カエルが縁起の良い動物と言われる理由
などを、わかりやすく解説します。
カエルの日はいつ?6月6日にあるユニークな記念日
カエルの日とは、毎年6月6日に制定されている記念日です。
この日は「カエル」という動物に親しみを持ってもらうことや、自然環境への関心を高めることを目的として広まりました。
カエルは昔から身近な生き物で、田んぼや川、池などの水辺でよく見かけますよね。
特に梅雨の季節になると、夜にカエルの大合唱を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
6月はちょうどカエルが活発に活動する時期でもあるため、この季節にカエルの日があるのは自然なことのようにも感じます。
6月6日は実は記念日が多い日でもあるんです。
- 楽器の日
- いけばなの日
- 山形さくらんぼの日
など、さまざまな記念日が重なっています。
「6」が並ぶ日なので覚えやすく、語呂合わせの記念日としても人気があります。
ちなみに、6月6日は「今日は何の日?」と気になる人も多いです。
こちらに6月6日の記念日をまとめましたので、参考にしていただければと思います。
カエルの日は誰が決めたの?
基本的に記念日は「日本記念日協会」に登録して作られます。
先ほどお伝えした「楽器の日」「いけばなの日」「山形さくらんぼの日」も全て日本記念日協会に登録されています。
ただカエルの日に冠しては誰も登録しておらず特定の公式団体が制定した記念日ではありません。
「6(ケロ)6(ケロ)」という語呂合わせやちょうどカエルが活動し始める6月という季節感から自然に広まった記念日です。
そのため、明確な制定者は存在しません。
SNSやメディアを通じて知られるようになった記念日です。
現代らしいといえば現代らしいですよね。昔は誰かがトレンドを作って「流行」というものが生まれていましたが、今はSNSで勝手に広がっていきますからね。
誰がやっているか?は分かりませんし、気づいたら広まっています。
カエルの日もそれに近いものがありそうです。
なぜ6月6日?語呂合わせ「ケロケロ」が理由
6月6日がカエルの日になった一番の理由は、語呂合わせです。
カエルの鳴き声といえば、ケロケロですよね。
実際はグワッグワッって感じですが、カエルの鳴き声のイメージは「ケロケロ」だと思います。
そして、数字の6を「ケロ」と読む語呂合わせから、
6(ケロ)6(ケロ)
という意味で、6月6日がカエルの日になりました。
日本ではこうした語呂合わせから生まれた記念日がとても多いです。
2月22日:猫の日(2=にゃん)
8月29日:焼肉の日(8=や、2=きに、9=く)
10月10日:銭湯の日(1010=せんとう)
なども有名です。
語呂合わせの記念日は覚えやすく、ちょっとした話題にもなるので広まりやすい特徴があります。
日本だとこういう語呂合わせや縁起の良い日が多いんですが、外国だと縁起の悪い日も。
実は6月6日は悪魔の日と恐れられている国も多いんです。
→6月6日は恐怖の日?悪魔の数字が重なる不吉な日と言われる理由
カエルの日はなぜ広まったのか
カエルの日が広まった理由には、
・語呂合わせで覚えやすい
・梅雨の季節と重なっている
・カエルが縁起の良い動物として知られている
といった要素があります。
特にSNSでは「#カエルの日」として投稿されることもあります。
#6月6日 本日は待ちに待った「カエルの日」です!!🐸
みなさまも自慢のカエルたちを見せ合って盛り上がりましょう!!🔥#チャーム両生類 #カエルの日#ケロフェス https://t.co/rPh15euZPP pic.twitter.com/r93Lv9REoZ— 【両生類🐸爬虫類】チャーム公式 (@charm_reptiles) June 5, 2025
今日はケロケロでカエルの日だって!!#カエルの日 pic.twitter.com/3n9Vnt5j5v
— ぱる (@photo_horsypals) June 5, 2025
近年はちょっとした話題として広まりつつあります。
カエルの名前の由来にも意味がある
実は「カエル」という名前にも、面白い意味があります。
カエルは、
- 無事に帰る
- お金が返る
- 福が返る
など、「帰る(かえる)」という言葉とかけて縁起の良い動物とされています。
そのため、
- 旅行のお守り
- 商売繁盛のお守り
として、カエルの置物やキーホルダーを持つ人も少なくありません。
私の知人は、カエルの財布を使っていて、「かわいいね」って言ったら「お金が帰ってくるように」という意味があると教えてもらったことがあります。
ちょっとした願掛けですが、こういう言葉遊びって面白いですよね。
カエルは縁起の良い動物と言われる理由
カエルが縁起の良い動物と言われる理由は、語呂合わせだけではありません。
実はカエルは、世界的にも幸運の象徴とされることが多いんです。
例えば、
- 水と生命の象徴
- 豊作のシンボル
- 再生や変化の象徴
などの意味を持っています。
これはカエルが
オタマジャクシ → カエル
という大きな変化をする生き物だからです。
昔の人はその姿を見て、「再生」や「成長」の象徴として考えたと言われています。
日本でも田んぼにカエルが多い年は豊作になると言われることがあり、農業とも深い関係があります。
カエルはなぜ幸運の象徴なのか(スピリチュアルな意味)
カエルはスピリチュアル的にも、「運気の流れを良くする存在」とされています。
- 福が返る(カエル)
- お金が返る(カエル)
- 無事に帰る(カエル)
という語呂合わせから、
・悪い流れを断ち切る
・良い運気を呼び戻す
・人生の転機をサポートする
といった意味を持ちます。
成長から金運アップ、子孫繁栄までカエルの運気は絶大です。
成長
カエルといえば、発達した後ろ足で強く地面を蹴ってピョンピョン飛んでいく姿が思い浮かぶと思います。
思った以上に遠くまで飛べますし、「捕まえた」と思ってもすぐに逃げられたり、体にくっついてたりするんですよね。
このピョンピョン大きく飛ぶ姿から、飛躍の象徴として「成長」のイメージがあります。
金運アップ
これは語呂合わせになりますが、「カエル」という名前から「お金が返る」ということで、「お金を使っても返ってくる」という意味があります。
特に財布にカエルのお守りを入れたり、カエルの財布にすることで、金運アップの効果が期待できます。
子孫繁栄
「無事帰る」という語呂合わせもありますが、それ以外にもカエルは一度にたくさんの卵を産みます。
この姿から、子孫繁栄の象徴として扱われているんです。
「カエルの日」以外にも6月6日はスピリチュアル的に意味のある日で、愛や調和、ご縁のエネルギーが高まる日と言われています。
その理由はこちらにまとめています。
→6月6日のスピリチュアルな意味とは?神様とつながる特別な日の過ごし方
実はカエルは環境のバロメーター
カエルは水辺の環境にとても敏感な生き物です。その数の増減は自然環境の変化を示す指標とも言われています。
昔は農薬の影響でカエルもタニシもみんな死んでしまいました。
その結果、田んぼ自体がダメになり強い農薬は禁止されることに。
農薬をあまり使わずに稲を育てることでカエルもタニシも戻ってきて、豊かな田んぼに戻ってきました。
そのため、カエルに注目することは、自然を守ることにもつながると考えられています。
カエルの日に楽しみたいこと
カエルの日は特別なイベントがありません。
でも、ちょっとした楽しみ方はあります。
例えば、
- カエルの雑貨を飾る
- カエルのグッズを集める
- 雨の日の自然を楽しむ
などです。
特に人気なのが、カエルの置物やインテリア雑貨。
昔は玄関にカエルの置物を置いていましたよね。私の実家にも置いてあります。
なんでカエルなんだろう?子供の頃思っていたんですが、こんな縁起の良いものだったんですね。最近になって、ようやく謎が解けました。
この他にも、
カエルのキーホルダー
カエル柄のレイングッズ
梅雨の時期は雨の日が増えるので、かわいいレインアイテムを使うと気分も少し楽しくなります。
まとめ
6月6日のカエルの日は、
カエルの鳴き声「ケロケロ」の語呂合わせ
梅雨の季節でカエルが活発になる時期
などが理由で生まれた記念日です。
またカエルは、
無事に帰る
お金が返る
幸運を呼ぶ
といった意味を持つ、縁起の良い生き物でもあります。
6月6日が来たら、ぜひカエルの日を思い出してみてください。
雨の日にカエルの声を聞くと、ちょっと季節を感じられるかもしれません。
ちなみに6月には、他にも季節に関係する面白い風習があります。
こうした日本の風習を知ると、季節の楽しみ方が少し増えるかもしれません。






