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2019年お年玉相場の年齢別まとめ【赤ちゃん・小学生・中学生・高校生・大学生】

2022年12月16日

2019年のお年玉の相場をまとめました。

年齢別で、赤ちゃん・小学生・中学生・高校生・大学生のお年玉の相場を紹介します。

お年玉の金額の基準などを知りたい方はぜひ参考にしてください。

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赤ちゃん~未就学児

未就学までは、1000円までが多いです。

500円や100円という方も多くて、特に500円玉や100円玉はお子さんに人気で、札よりコインのほうが好きというお子さんが多いので、500円や100円をお年玉にしている方も多いですね。

小学生低学年(6歳~9歳)

小学生は低学年と高学年で、相場が変わってきます。

小学生低学年ですと、1000円が多く、2000円や3000円も次に多いです。

後は、学年✕1000円などのルールでお年玉を決めている方もいるようです。

いずれにしても、小学生低学年では、1000円~3000円が相場となっています。

小学生高学年(10歳~12歳)

小学生の高学年になりますと、3000円か5000円が多いです。

3000円もかなり多く、小学生は低学年・高学年に関わらず3000円という方も多いようです。

ただ、5000円も多く、小学生高学年になって、物事が分かってきたり、ゲームなどの趣味でお金も使う場面も出てきますので、高学年では5000円にするという方も多いです。

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中学生

中学生は、5000円が多いです。

後は3000円という方もいらっしゃいますが、5000円が一番多いです。

高校生

高校生は、5000円~1万円が多いです。

5千円も1万円もどちらも多くて、かなり分かれています。

5千円か1万円のどちらかですね。

大学生

大学生になると、社会人の仲間入りということで、お年玉はなしという方も多いです。

後は大人になる、20歳までという方もいらっしゃいますね。

もちろん、大学生でもお年玉をあげるという方も多く、その場合は1万円か2万円が相場となっています。

まとめ

未就学児まで:1000円まで
小学生低学年:1000円~3000円
小学生高学年:3000円~5000円
中学生:5000円
高校生:5000円~1万円
大学生:1万円~2万円

お年玉の相場をまとめると、このようになりました。

お年玉をあげる場合は、ぜひ参考にしてみてください。

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