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お年玉用のお札を新札(ピン札)に両替。銀行や郵便局以外での交換方法

2022年12月16日

お年玉用に新札(ピン札)に両替しておくという方も多いと思います。

そこで、銀行や郵便局での両替やそれ以外で新札に交換する方法などをご紹介します。

新札を用意する際にご活用ください。

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銀行窓口で両替

銀行窓口で両替する場合は、両替用紙がありますので、その備考欄に「新札」と書いて窓口に出します。

あるいは、両替用紙を出すときに「新札に両替してください」と言っても、対応してくれます。

ただ、銀号窓口の場合、年末年始(12月31日~1月3日)がお休みのところがほとんどです。

また、年末の銀行窓口は混雑しているところばかりで、1~2時間待たされることもあります。

郵便局で両替

以前は郵便局で新札の両替は行っていませんでしたが、最近は郵便局でも両替してもらえます。

郵便局の窓口で「新札に両替してもらえますか?」と聞くと、両替してもらえます。

営業時間は郵便局によって異なりますが、だいたいは19時~20時ごろまで営業しています。ただ、年末年始の12月31日~1月3日はお休みとなります。

なので、銀行と同様に12月30日までに行く必要があります。

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両替用のATMを使う

銀行に設置さあれている両替用のATMでも新札を入手できます。

ATMによって若干異なりますが、基本的に新札を指定できますので、それで、新札に両替することができます。

ただ、両替用ATMが設置されていない銀行もあります。大きい銀行には設置されていますので、大きな銀行に行かれることをオススメします。

デパートやスーパーのサービスカウンター

デパートによっては、祝儀袋を購入した際、申し出ると新札に交換してくれるところもあります。

スーパーでも新札を用意しているお店もありますので、聞いてみると新札に交換してもらえるかもしれません。

友人・知人に聞いてみる

お年玉のために、新札を用意しているという方も多いと思います。そこで、余分に新札を用意していないかどうか聞いてみてはいかがでしょうか。

意外と新札を入手できるかもしれませんよ。

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