当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

春のお彼岸にお供えする食べ物と食べるもの一覧|意味と日付も解説

2026年1月31日

春のお彼岸には、どんな食べ物をお供えし、何を食べればいいのでしょうか?

この記事では、お供えする食べ物・食べるもの・意味・日付を初心者向けにわかりやすくまとめています。

スポンサードリンク

春のお彼岸にお供えする食べ物一覧

春のお彼岸でお供えするものは、3つの食べ物があります。

※地域や宗派によって多少の違いはありますが、一般的には以下の食べ物が選ばれます。

彼岸入り(春分の日の3日前)には、おはぎやぼたもちをお供えします。

彼岸の中日(春分の日)には、お赤飯をお供えします。

彼岸明け(春分の日の3日後)には、明けだんごをお供えします。

おはぎ・ぼた餅

おはぎ・ぼた餅

おはぎもぼた餅も同じものですが、もち米を餡で包んだ生菓子ですね。

このぼた餅をお供えするのには、3つ理由があります。

  1. あずきに魔除けの効果がある
  2. お餅には五穀豊穣の意味がある
  3. ご先祖と自分自身の心を合わせる

この3つの意味ですね。

あずきの魔除けは、あずきの赤色が邪気の払う効果があるため、魔除けの食べ物として、お供えされていました。

お餅は、奄美大島で、床の間や神棚に置いて、五穀豊穣や家内安全を祈っていたことから、お餅をお供えすることは五穀豊穣の意味があります。

このあずき(あん)とお餅(もち米)を「合わせた」ぼた餅には、ご先祖様と自分自身の心を「合わせる」という意味があります。

この3つの意味から、お彼岸にぼた餅がお供えされています。

おはぎとぼた餅の違いや意味については、こちらの記事で詳しく解説しています。

お彼岸におはぎとぼた餅を供える理由とは?違いと意味をわかりやすく解説

お赤飯

お赤飯

お赤飯は、ぼた餅と同様にあずきの赤色が魔除けの意味があります。

スポンサードリンク

なので、お赤飯もお彼岸にお供えします。

明けだんご

明けだんご

お彼岸明けのだんごで、通常のまん丸のおだんごと同じです。

おだんごをお供えする理由は、ご先祖様があの世に帰るときに、お土産として差し上げるためです。

丸にする意味もあり、ご先祖様の魂がお墓に戻る際に、「明けだんご」を転がしながら帰るためと言われています。

春のお彼岸に食べるもの一覧

お彼岸に食べるものは、基本的にお供えした食べ物を家族でいただきます。

つまり、ぼた餅・お赤飯・おだんごですね。

食べる日は、お供えが終わった後になります。

ぼた餅は彼岸入りの終わりの春分の日に食べます。

お赤飯は彼岸の中日が終わる彼岸明けに食べます。

おだんごは彼岸明けの後ですね。

ただ、それより前に悪くなりそうでしたら、食べてしまって大丈夫です。

お供えも大事ではありますが、おいしいときに食べるのが一番ですからね。

日にちを気にするより、おいしくいただくことのほうが大切ですので、日にちは気にせずに召し上がってください。

お供えもの以外の食べ物

その他の食べ物では、精進料理が一般的です。

お彼岸は仏教ですので、仏教料理といえば精進料理ですね。
具体的にはお肉や魚介類などは食べずに野菜を中心とした料理となります。

特にお彼岸では、そば・うどん、天ぷら、お寿司を食べるのが一般的です。

お彼岸には彼岸そばや彼岸うどんといったものがあります。

そばやうどんは、消化の良さから胃腸の機能を回復するため、昔から食べられていたことに由来します。

天ぷらは魚介類を揚げたものではなく、野菜やキノコを揚げた天ぷらを食べ、これらは「精進揚げ(しょうじんあげ)」と呼ばれています。

お寿司は魚介類ですが、お彼岸に食べられるのはおもてなしの側面が強いようです。

近年では、家庭の事情に合わせて無理のない範囲で取り入れる方も増えています。

スポンサードリンク