【ぶどう狩り】おすすめの子供の服装・子連れの持ち物まとめ
子連れでぶどう狩りに行く際のおすすめの子供の服装やおすすめの持ち物などをまとめました。家族でぶどう狩りに行く場合に、ぜひ参考にしてください。
ぶどう狩りに行く際の子供の服装
長袖
長袖のほうが日焼け対策にもなりますし、蚊などの虫刺されの予防になります。
どうしても暑い場合は、薄手の羽織ものを持っていって、ぶどう狩りをするときだけ羽織るというのもあります。
ぶどう園には蚊などの虫はいますし、刺されるとかゆくて、ぶどう狩りに集中できなくなってしまいます。
長ズボン
ズボンも長ズボンのほうが虫刺されなどの予防になります。
また、女の子もスカートよりも動きやすいズボンのほうが好ましいです。
靴
畑を歩きますので、スニーカーが向いています。
足元が悪くても大丈夫なように履きなれた歩きやすい靴を推奨します。
帽子
紫外線を浴びますので、帽子もあったほうがいいです。
ただし、帽子をかぶり続けてしまいますと、蒸れてしまいます。
かゆみなどの原因になりますので、定期的に帽子を外して外の空気を入れるようにします。
子供は集中すると、帽子を被っていることを忘れがちですので、気づいたときに外してあげてください。
汚れてもいい服装
ぶどう狩りする際に汚れたり、ぶどうを食べる際に汁が飛んで服が汚れたりします。
特にぶどうの汁は服につくと取りにくいです。
なので、汚れの目立たない服装や汚れても構わない服装で行くことをオススメします。
子連れでのぶどう狩りにおすすめの持ち物
ぶどう園によって、用意されているなどもありますので、行かれるぶどう園を確認してから、持っていくかどうかを判断されるのがいいと思います。
スタイ・スモック
スタイは、よだれかけとも呼ばれるものですね。
食べ物や飲み物をこぼしたときに、服を汚さないようにするためのものです。
ぶどうの汁で汚れないようにするために、スタイを持っていくというのもあります。
スモックは、上からかぶるもので、スタイよりも服を守れます。
より服を汚さないようにするには、スモックがいいでしょう。
着替え
暑い日は汗もかきますし、転んだりして汚れたりすることもあります。
そういったときのために着替えを持っていくと安心です。
ウェットティッシュ
ぶどうを食べた後に、手がベタベタになってしまいます。
そのときに、手や口にさっと拭けるので便利です。
水道があれば、ウェットティッシュは必要ありませんが、ないときのことも考えて、持っていっておいて損はありません。
ビニール袋
ウェットティッシュなどを捨てるために、ビニール袋も持っておくといいです。
タオル
手や汗を拭いたり、ぶどうを拭いたりと色々と使いみちがあります。
1人1つずつ持っておいてもいいと思います。
虫除けスプレー
虫刺され対策に虫除けスプレーを持っていくのもいいです。
特に長袖・長ズボンでない場合は必須です。
日焼け止め
ぶどう狩りをしているときは、長時間直射日光を浴びることになります。
なので、日焼け対策もしましょう。
海のように体に直接浴びるわけではありませんので、万全な日焼け対策をする必要はありません。
カッパ
雨が降りそうな場合は、カッパも持っていきましょう。
傘ですと、ぶどう狩りができなくなってしまいますし、ぶどう棚の背が低いので、傘がさせません。
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