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【ディズニーハロウィン2018】コスプレは禁止?仮装マナー・ルールまとめ

2022年11月1日

ディズニーランド

ディズニーランドではコスプレが禁止かどうかやディズニー・ハロウィーン2018の仮装マナーやルールをまとめました。ディズニーに仮装して行かれる際はご活用ください。

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ディズニーランドはコスプレ禁止?

ディズニーランドでは、中学生以上のコスプレは禁止しています。

小学6年生までのお子さまに限り、ディズニーキャラクターの仮装をしてご入園いただけます。

出典 【公式】仮装して入園できますか?|東京ディズニーリゾートについて|よくあるご質問|東京ディズニーリゾート

小学6年生までであれば、仮装できますが、ディズニーのキャラクターのみとなっています。

ディズニー・ハロウィーン期間中は仮装OK

基本的にはコスプレ禁止なのですが、ディズニー・ハロウィーンの期間中は仮装OKとなっています。

2018年のディズニー・ハロウィーンの期間は9月10日(月)~10月31日(水)となっています。

イベントスタートの前日から仮装することができます。

仮装の4つのルール

ディズニー・ハロウィーン中はどんな仮装をしてもいいというわけではなく、ルールが4つあります。

この4つは必ず守るようにしてください。

仮装はディズニーキャラクターのみ

仮想できるキャラは、ディズニー映画・番組(実写を含む)、ゲームに登場するディズニーキャラのみとなっています。

マーベル社のキャラクターの仮装や東京ディズニーリゾートのキャスト(コスチューム)の仮装はできません。

東京ディズニーリゾートのキャスト(コスチューム)の仮装に関しては、小学生以下であれば、仮装できます。

マーベル社のキャラ一覧

アベンジャーズやスパイダーマン、ブラックパンサーといった作品がマーベル社になります。

とは言え、ディズニーの作品もたくさんありますし、仮装するのに困ることはないかと思います。

ディズニーの作品一覧

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アラジンやアナと雪の女王、くまのプーさん、キングダムハーツ、白雪姫、シンデレラ、スター・ウォーズ、ターザン、トイ・ストーリー、パイレーツ・オブ・カリビアンなどですね。

過度なメイク・危険なアイテム

過度なメイクをしたり、長い棒などの危険な小道具は禁止です。

過度なメイクは、お面やゴムマスク、仮装メイク、特殊シールといった、顔が分からなくなる仮装です。

その他にも血や傷跡を描いたり、ひげをつけたりするのもNGとなります。

普段、外を歩いて問題ないぐらいのメイクが基準です。

小道具に関しては、長い棒や杖はケガをするおそれがあるので、持っていってはいけません。

また、ヘルメットやスポーツ用品、楽器類、ナイフ、モデルガン、花火といったものも禁止です。

インラインスケートやキックボード、スケートボードといったものも危険ですので、NGとなります。

露出の多い服装・全身タイツ

露出の多い服装は禁止です。

例えば、肩ひものないものやおなかの露出といった目のやり場に困る服装はNGです。

また、水着や下着、全身タイツが外に見えていると、入園できません。

それ以外にも裾を引きずるほど長いドレスや装飾は危ないので、禁止となっています。

マナーを守る

着替えスペースや手荷物の預け入れなどもありますが、長時間かかってしまいます。

なので、自宅や宿泊先で着替えやメイクをしてから行くのがオススメです。

着替えの際に、公共施設やパーク内外のレストルーム、多機能レストルーム、コインロッカーなどを使うことはご遠慮ください。

進行の妨げとなる団体行動や場所の占拠など、他のお客様のご迷惑になる行為はしないようにしてください。

また、他のゲストを撮影する場合は、相手の了解を得た上で行うようにしてください。

撮影の際に、他のゲストが写り込むこともありますので、周りには配慮して撮影するようにしてください。

ディズニー・ハロウィーンの着替えスペース

着替えスペースは、男性用と女性用の2ヶ所あります。

運用時間は、開演の1時間前~閉園時間(22時)までです。

特に開演前の時間は混みますので、できる限り自宅やホテルで着替えやメイクをしてから行くようにすることを推奨します。

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