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【自宅用クリスマスイルミネーション】外壁へのおしゃれな飾り方

2022年11月2日

イルミネーション

クリスマスにイルミネーションを自宅に飾ろうという方も多いと思います。

クリスマスイルミネーションの外壁への飾り方を紹介しますので、参考になれば幸いです。

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自宅のおしゃれなイルミネーション

オートバックス社長のイルミネーション

有名だったオートバックスの社長のイルミネーションです。

2015年で終わりということで、最後のイルミネーションですね。

ここまでくるとスケールが違いすぎて、参考にならないですね(^_^;)

ただ、外壁のちょっとしたイルミネーションの飾り方などは参考になる部分もあるのではないかと思います。

アメリカのイルミネーション

ニューヨークのイルミネーションの街「ダイカーハイツ」のイルミネーションです。

ダイカーハイツでは、一般の家でもクリスマスイルミネーションが飾りつけられます。

クリスマスイルミネーションの外壁の飾り方

防雨型分配コード

屋外でも使える防雨型の分配コードを用意します。

電源は屋外用のコンセントから取ることをオススメします。

ない場合は、部屋からひくか、乾電池式のLEDライトになります。

ただ、部屋から引く場合はどうしても開けないといけなくなってしまいますので、戸締まりしにくくなってしまいます。

また、乾電池式は防水ではありませんので、濡れる場所に置くことができません。

屋外のコンセントと飾りたい場所の距離を確認して、それにあった延長コードを用意します。

ホームセンターでもネットでも購入できます。

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結束バンド

配線を束ねるときに使います。

イルミネーションも、結束バンドで固定して外壁に飾ることができます。

ただし、しっかり締めすぎてしまいますと、イルミネーションが傷んでしまいますので、ご注意ください。

結束バンドは色や長さが様々なものがあります。

外壁と同じ色の結束バンドを使うことで、結束バンドが目立たなくなりますよ。

結束バンドもホームセンターでも買えますし、ネットでも購入できます。

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フック

つららやカーテンライトなどを垂らして設置する際に、フックが便利です。

フックも様々な色や種類があります。

吸盤タイプや磁石、ビスで固定するもの、両面テープで固定するものなどがありますが、両面テープで固定するタイプがどこにでも設置できるので、オススメです。

また、フックには耐荷重が決まっていますので、イルミネーションの重さにあったものを使うようにしてください。

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園芸用の支柱

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つららやカーテンライトなどを垂らして使う際に園芸用の支柱でつけるのもオススメです。

結束バンドで固定して、S字フックを取り付けるだけで、イルミネーションを飾られるようになります。

また、園芸用の支柱を立てて使うことで、イルミネーションをツリー型に飾ることもできます。

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外壁のイルミネーション

イルミネーションの色や種類もたくさんありますので、外壁に合わせてイルミネーションを選んでみてください。

ロープライト

玄関や窓に取り付けられるロープライトのイルミネーションです。

形を簡単に変えられますので、イルミネーションで文字を浮かび上がらせることもできますし、好きな所でハサミで切れて使えますので、取り付けるのも簡単です。

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ネットライト

ネットタイプのイルミネーションで壁に張り巡らせることができます。

様々な色のイルミネーションがあり、点滅するものもあります。

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カーテンライト

窓やベランダなど高い所から垂らして飾るイルミネーションです。

点滅するものもあり、光のシャワーを演出できるものもあります。

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つらら

軒下やベランダ、ラティスなどから垂らして飾れるイルミネーションです。

屋内用のものもあり、「防滴タイプ」は基本的に屋内用です。

屋外用は「防水タイプ」となっていますので、ご確認の上、選ぶようにしてください。

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