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バーベキューの食材といえば?定番の食材おすすめランキング

夏といえばバーベキュー。

とは言え、どんな食材にするかまだ決まっていない、ということもあるのではないでしょうか。

そこで、バーベキューの定番な食材のおすすめランキングを紹介します。

定番なものは外れませんし、王道を行きたいという場合は、参考にしてもらえればと思います。

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おすすめ1位:肉

バーベキューの主役といえば、肉ですね。

牛肉や豚肉、鶏肉などどれもバーベキューに適しています。

ただ肉とはいっても、種類がたくさんありますので、それぞれバーベキューに適した種類を見ていきましょう。

牛肉

<サーロイン>

サーロインステーキはバーベキューに大人気です。

分厚い肉をじゅうじゅう焼いて、肉からしみ出てくる脂を見ているだけで楽しくなります。

ガッツリ肉を楽しむことができますので、とにかく肉を食べたいという場合は、サーロインでしょう。

<リブロース>

リブロースも厚みがあり、バーベキューで焼く楽しみがあります。

ガッツリ行きたい場合は、サーロインかリブロースでしょう。

<ヒレ>

柔らかい部位で、しつこい脂もありません。

火を入れすぎて、固くしてしまうとヒレの良さが生きませんので、レアかミディアムレア辺りがオススメです。

火加減を考えないといけませんので、上級者向けです。

豚肉

<ロース>

脂が適度にのっていて、おいしいです。

ただし、そのまま焼いてしまいますと、固くなってしまいますので、筋切りなどの下ごしらえが必要です。

<スペアリブ>

骨付き肉で、骨の周りのお肉がおいしいです。

骨のついていないスペアリブもありますが、見た目的にも骨のついた肉をオススメします。

鶏肉

<鶏モモ肉>

しっかり焼いてもパサツキにくい上、ふっくらと仕上げやすいです。

バーベキューをあまりしたことがなくても、おいしく焼くことができます。

ただし、叩いてしまうと、食感が落ちてしまいますので、ご注意ください。

<手羽先>

リーズナブルで外れのない定番の部位です。

脂肪の旨味や骨周りのしっかりとした味も楽しむことができます。

ただ、大きさや形が不揃いで、火の通りを均一に仕上げることが難しいです。

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<焼きとり>

串物もバーベキューでは欠かせないですよね。

串物の代表といえば焼きとりでしょう。

長ネギを合わせて、ねぎまにしたりと、色んなバリエーションも楽しむことができます。

おすすめ2位:野菜

野菜も、バーベキューの定番ですよね。

基本的にどの野菜でもバーベキューに合いますし、おいしく食べることができますが、その中でも一押しのものを紹介したいと思います。

玉ねぎ

丸ごと焼いてしまうのもいいですし、輪切りにして串を刺すのも、バラけなくなるので、オススメです。

串は金串を使うことで、内部にも熱が伝わりやすく、簡単に焼くことができるようになります。

ただ、金串は持ち手の部分も暑くなるので、ご注意ください。

ピーマン

ピーマンも串に刺してもいいですし、丸焼きでもおいしいです。

表面を焦がしてもいいので、膨らむまで焼くのがオススメです。

とうもろこし

焼きとうもろこしもバーベキューの定番ですね。

生のとうもろこしの場合、皮ごと焼いて、皮が真っ黒になるまで焼くとおいしく焼けますよ。

ただ時間がかかるので、前もって茹でておいたり、電子レンジでチンしたりすると、時間短縮になります。

ニンジン

ニンジンは焼くと甘みが出るので、バーベキューに持ってこいです。

長ネギ

長ネギを丸ごと焼いて、皮を焦がしてもいいので、柔らかくなるまで焼くのがオススメです。

後は表面の焦げた皮を剥けばおいしく食べられます。

おすすめ3位:魚介類

魚介類も、焼くと美味しい食材が多く、バーベキューにうってつけです。

ホッケ

ホッケの干物がオススメです。

生の場合、網にひっついたり、焦げたりしてしまいますので、少し難しいです。

サンマ

サンマは塩焼きが簡単でおいしく食べることができますよ。

ホタテ

焼きホタテも、バーベキューの定番です。

ホタテを焼く際は、先に身を殻から外してから殻の上に身を乗せて焼くのがオススメです。

新鮮なホタテほどしっかりと身を閉じているため、そのまま焼いてしまいますと、ホタテの口が開かずに、焼きすぎの原因になります。

エビ

塩ゴマで味付けて焼いてもおいしいですし、ホイルに包んで蒸し焼きにして、エビのホイル焼きにするのもおいしいです。

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