長野えびす講煙火大会は寒い?気温はどれぐらい?服装や持ち物は?
毎年、勤労感謝の日の11月23日に行われる長野えびす講煙火大会。
11月に行われる珍しい花火大会ですね。
この時期に花火大会に行きたいのであれば、間違いなくチェックすべきです。
ただ問題になってくるのは、気温ですよね。長野の冬は寒いですし、11月でもかなり冷え込みます。
どういった服装で行けばいいのかということも、お伝えします。
長野えびす講煙火大会に行かれる際は参考にしてください。
長野えびす講煙火大会の気温は?どれぐらい寒い?
11月23日の長野市の気温は、例年最高で10℃、最低で1℃ぐらいです。
寒いと雪が舞うときもあります。
関東などと比べると、かなり寒くなりますので、ご注意ください。
長野えびす講煙火大会に行く際の服装は?
夏の花火大会とは違って、寒い時期に行われますので、防寒対策はしっかりと行うようにしてください。
関東から行かれる場合は、真冬の服装がおすすめです。
防寒対策はいくらしても、し過ぎることはほぼないと思います。
暑かった場合は、脱いでしまえばいいですので、少し暑いぐらいで問題ありません。
むしろ、寒かった場合は防寒対策をしていないとどうしようもなくなってしまいます。
寒いとせっかくの花火大会も楽しめませんので、しっかりと寒さをしのげるような服装で行かれるようにしてください。
特にダウンジャケットなどの着脱可能な上着を着ていったり、持っていったりするのがいいです。
防寒対策の持ち物
使い捨てカイロ
寒かったときに簡単に暖まります。
貼らないカイロで手を暖めたり、貼るカイロで腰などを暖めたりできますので、貼るカイロと貼らないカイロと両方あったほうがいいと思います。
座布団・毛布・ひざかけ
地べたに座って花火を見る場合、地面はかなり冷たいです。なので、座布団を敷いて緩和するのがいいと思います。
椅子に座って見る場合は、ひざ掛けや毛布がオススメです。
椅子もかなり冷たくなりますので、下まで巻き込んでくるまるようなものがいいです。
まとめ
11月はかなり冷え込みます。
また、花火を見ているときは動かないため、思っている以上に寒くなります。
そのため、防寒対策はしっかりと行うようにしましょう。
寒いとせっかくの花火大会が面白くないものになってしまいます。
楽しく花火を見るために、寒くならないようにしっかり準備して、長野えびす講煙火大会に行くようにしましょう。
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