当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

2022冬至にやってはいけないことスピリチュアル運勢的にコレはやるな!

2022年ももう終わりに近づいていますね。冬至は12月22日(木)です。

冬至にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりする人も多いと思います。昔からの風習ですし、冬至はゆず湯に入らないと締まらないっていうのは私だけじゃないはず。

冬至にやることはあっても、やってはいけないことってないですよね。もちろん、冬至だからやってはいけないってことはないので、スピリチュアルの観点から、コレをやると運勢が下がる可能性があるというものをご紹介しますね。

ただ、やるとあんまり良くないっていうだけですので、あんまり気にし過ぎるのも良くないです。スピリチュアルは話半分に聞いておくのが良いと思っていますし、今日の運勢程度に見てもらえればと思います。

それでは行ってみましょう。

スポンサードリンク

ネガティブなこと

冬至にやってはいけないこと

悪口だったり愚痴だったり、ネガティブな言葉は避けましょう。

もちろん、いつでもポジティブにいられるのであればそれが一番なんですが、なかなか難しいですよね。後ろ向きになってしまうことも、嫌な人がいたら悪口の1つや2つ言いたくなるのもごもっともです。

ただ、冬至の日はやめたほうがいいというのは、理由があって冬至は「一陽来復」とも言います。

これは「冬が終わって春が来る」という意味も「悪いことが続いた後で幸運に向かうこと」という意味があります。

これから良くなっていくときにネガティブな気持ちでいると、運気が上がっていかないため、ネガティブな言動は言わないほうがいいのです。

カーテンを締め切って陽の光を浴びない

冬至にやってはいけないこと

冬至の日は朝日を浴びることが大事で、より太陽の光を浴びるようにしましょう。カーテンを締め切って、太陽の光を浴びないようにしていると運気が逃げてしまいます。

というのも、冬至は「1年の中で一番昼が短く、夜が一番長い日」というのはご存知だと思います。太陽がすぐに落ちて暗くなってしまうので、陰のエネルギーが一番強くなる日です。

そのため、できるだけ太陽の光を体に取り込んで、陽のエネルギーを吸収することで、バランスを取ることが大切です。

陰のエネルギーは内向きに働くため、自分を見つめ直すためには良いエネルギーなんですが、今あまりうまくいっていない場合、よりそこにフォーカスが当たってしまい、気分が落ち込む原因となります。

なので、あまりうまく行っていなかったり、心が沈んで暗い気持ちになっているのであれば、余計に太陽の光を浴びるようにしてください。

陽のエネルギーが取り込まれて、冬至の陰のエネルギーと合わさって、冷静に自分を見つめ直して次すべきことが見えてきます。

気分が落ち込んでいると陽の光を浴びるのも大変だと思いますが、そういうときこそ試してみてください。

ご飯を食べない

冬至にやってはいけないこと

スポンサードリンク

普段からしっかり食事を取ることも大事なんですが、時間がなくてなかなか食べられかったりダイエットをしていて食べないという人もいると思います。

それでも冬至だけでもしっかり食事の時間を確保して、栄養バランスの取れた食事を取りましょう。

冬至は陰のエネルギーが強い日ですので、陰陽のバランスが崩れやすくなります。バランスが崩れると体の不調などを起こしやすくなります。特に陰のエネルギーが強くなると邪気やネガティブな感情が強くなるので、気が滅入ってしまいます。

ストレスは万病の元とも言いますが、免疫力が低下して病気になりやすいです。

しっかり栄養を摂って体が健康な状態であれば、体の不調をはねのけて病気にも打ち勝つことができるんですが、ご飯をしっかり食べていないとその力も出せません。

より病気になりやすくなってしまうため、しっかり食べることが大事なのです。

夜更かし

冬至にやってはいけないこと

これも「ご飯を食べない」と一緒ですね。

起きて体を動かすためにはエネルギーが多く必要です。陰のエネルギーが強くて体調を崩しやすい冬至の日は夜更かしをすると体を動かすためにエネルギーを使ってしまい、病気に打ち勝つエネルギーが失われてしまいます。

しっかりエネルギーを蓄えて、体を強くするためにも夜更かしは禁物です。

普段、睡眠時間をあまり取れない方でも冬至だけでも睡眠時間を確保して、しっかり眠るようにしてください。

体を冷やす

冬至にやってはいけないこと

最近は電気が足りなくて節電をするように言われていますが、暖房を全くつけずに体を冷やしてしまうのは良くありません。

節電をして体を壊してしまったら元も子もないですし、アイスなどの冷たいものを食べたり飲んだりするのも控えましょう。

冬至は一番陽が短くて陰のエネルギーも強くなるので、体調を崩しやすいです。そのときに体を冷やしてしまうと、体がいつもの力を発揮できずに病気などにも負けてしまいます。

そのために冬至はゆず湯に入ったり、カボチャのいとこ煮を食べたりするわけですので。

いつもより特に体には注意をして、冷やさないようにしましょう。

焦って動く

冬至にやってはいけないこと

今悪い状態だと何とか良くしようと焦ってしまうこともあると思います。

もちろん焦りが悪いわけではないですし、何もしないより何かしたほうが良いこともあるんですが、焦りすぎは良くありませんし、冬至の日は余計に焦らないほうがいいです。

重ねてにはなりますが、冬至は陰のエネルギーが強くなります。

陰のエネルギーは内側に向くため、自分を見つめ直すには良いんですが、動くのにはあまり向いていません。

なので、一度立ち止まって冷静に考えてみましょう。

自分を見つめ直してクリアな状態にすることで、今やるべきことが明確になりますし、動きやすくなると思います。

冬至は今すべきこと・今後すべきことを考え直すために使うことをおすすめします。

スポンサードリンク

生活

Posted by 4ZzLrzVf